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残暑を乗り切るための最新冷感グッズが登場! 複数の優れた機能が備わっていることに加え、ファッションとしてのこだわりが感じられる魅力的な商品が発売されている。その中から5選をご紹介!
まだまだ油断大敵! 残暑を乗り切るための最新冷感グッズ5選

ノースジャパン素材流通協同組合は組合員が生産する原木を取りまとめ、販売している共同出荷組合。販売先との数量調整や価格交渉、決済、新規顧客の開拓などを組合が一手に引き受けることで、組合員は現場の確保や生産といった業務に集中できる。
事務交渉を組合が一手に引き受け、現場は生産に注力 大量の原木を共同販売

9月1日、名古屋の木材・木工商社トキワランバテックは、国産木材を生かした超軽量のデザインキャンプギアブランド「cridas(クリダス)」の先行販売をWeb限定でスタートした。
国産材を生かした木製キャンプギアブランドが誕生! cridasとともにフィールドへ繰り出そう

近年、小排気量モデルとバッテリー式モデルの高性能化が進み需要が増えている。ここでは、その「新たなパワー」に最適化されたオレゴンの新しいカッティングシステムを紹介しよう。
トップハンドルに「.325″」を装着! オレゴンのスピードカットナノの実力に迫る

若手林業従事者を生み出す教育機関の設立が進む林業界。しかし、解決しなければならない課題はまだまだ残っている。日本の林業はこれからどうなっていくべきなのだろうか。
林業学校は日本の林業をどう変える? 林業界が抱える課題とは

「見て覚える」が合言葉だった林業界に、新たな風が吹き込んでいる。2012年の京都林業大学校の誕生により、各地で林業従事者を育成する教育機関の設立ブームが起こった。この林業界の新しいトレンドは、林業界に何をもたらしたのか。
「見て覚える」のはもう古い! 体系的教育による令和式林業従事者育成とは?

次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL (フォレストジャーナル)』、最新秋号が9月15日より順次配布開始!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2020年秋号 9/15発行!

機能性に優れた林業用ジャケットは、作業の快適さをサポートする。数多くのジャケットの中からでも、自分に合ったアイテムをしっかりと選びたいもの。そこで今回は、人気メーカー7社のアイテムを着比べ、デザインや着心地、動きやすさなどをチェックした!
ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【林業用ジャケット編】

お世辞にも「給料が高い」とは言えない林業をどうして選択しているのか? 不思議に思ったことはないだろうか。「一度、林業現場で働くことを知ると林業が好きになるんだ!」とほとんどの方が言う林業の魅力に迫る。
経営者の視点から見る林業の課題とは?職業としての林業を見つめ直す

森林ジャーナリストが考える林業の未来とは。山仕事でもっともきついとされる夏の下刈り。本当に必要なのだろうか。何か別の手段はないのだろうか。コラム「希望の林業」。