投稿一覧
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/4ff056fdf8a0b289a96c7a990534fdb3-220x165.jpg)
顧客から引き取る不要家具。その処分については、家具・インテリア業界の小売店における共通課題だ。その木くずを資源化し、前代未聞のサーキュラーエコノミー構想計画を進める株式会社村内ファニチャーアクセス。心躍るその中身について話を聞いた。
不要家具の活用で、資源循環と森林生態保全を実現! サーキュラーエコノミー構想とは?
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/FJ20_YMB_20240701_00-220x165.jpg)
海外メーカー製チェンソーが使われることが一般的な国内外の伐木競技大会。そんな中、「第5回日本伐木チャンピオンシップ(JLC)」では、国産チェンソーの老舗メーカー「やまびこ」がリリースした70ccクラスのフラッグシップモデルで5人が参戦し、上位入賞を飾るなどその性能が実証された。
国産機の実力を世界へ発信!やまびこの大型チェンソーがJLCで活躍!
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/unnamed-1-220x165.jpg)
バッテリーチェンソー「MSA 300 C-O」が、8月1日、株式会社スチールより日本で新発売される。STIHLの技術を集結した新たな最強のバッテリーチェンソーに注目だ。
【新製品】新次元のバッテリーチェンソー「MSA 300 C-O」8月1日 日本新発売
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/FJ20_JLC_20240706_00-220x165.jpg)
世界大会への切符をかけて、チェンソーの技術を競い合う本大会。「どのように競うの?」と疑問に思う方も、そうでない方も、わかるともっと楽しくなる競技の見どころや解説をご紹介!
分かるともっと楽しい!日本伐木チャンピオンシップの競技の見どころや解説を紹介
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/FJ20_CHA_20240702_00-220x165.jpg)
国内のトップ選手たちがチェンソーワークの腕前を競う「日本伐木チャンピオンシップ(JLC)」。その第5回大会が青森県で開かれ、全国から集まった76人が新緑の中、世界大会への出場権を懸けて熱戦を繰り広げた。
女性や若手も熱戦展開!伐木競技の全国大会に国内トップ選手が集結
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/owl_01-220x165.jpg)
林地の現状をシンプル操作で三次元的に可視化できる地上レーザー型計測機器「OWL」。サービス開始から8年目を迎える中、スキャン時間が従来型の半分に短縮された「OWL200型」が発売された。注目の新モデルの使用感をベテランユーザーに聞いた。
森林調査の省力化へ!スキャン時間の半減など、「OWL」が大幅アップデート!
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/07/FJ20_present_800x600-220x165.jpg)
『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント!応募締め切りは2024年9月22日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/9/22まで!
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/06/shutterstock_2365446173-220x165.jpg)
「林業には経験が必要だ!」だからといって若者がすぐに正解を求めようとすることは、間違っているのだろうか。急速に社会が変化する現代。育成に対する考え方、育成する我々側の考え方の更新も求められている。経営支援のプロ・楢崎達也の連載コラム「次世代林業Lab」。
林業人材の獲得には「実践のための理論」が必要?〜人材育成の考え方を更新する〜
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/06/shutterstock_2359887585-220x165.jpg)
今年もクマが人里に多数出没している。しかし、対策はどれも「人間の住む領域にクマが入って来ることへの対策」であった。クマに遭遇したとき・しないためにどのような対策をすべきか、改めて確認しよう。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業。
クマとの遭遇、そのときどうする?
![](https://forest-journal.jp/wp-content/uploads/2024/06/FJ20_800x600-220x165.jpg)
2024年夏号が配布スタート。今号では、伐木チャンピオンシップレポートをはじめ、世界で活躍するチェンソーやハーベスタなどの新製品、循環型農林業の取り組みなど、さまざま広がる次世代林業の事例やサービスを紹介します。