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小排気量モデルやバッテリー式モデルの『トップハンドル』を高性能化する手段として、カッティングシステムの付け替えが注目されている。今回は、ゼノアのトップハンドルソーに装着した使い勝手を、読者モニターが体験!

「こがる」の切れ味をアップする、オレゴン「スピードカットナノ」を体験!

「Hi-Vis」とは、自然界にほぼ存在しないとされる蛍光色や反射材などを使用し、目立つことを目的としたワークウエア。戦隊ヒーローを思わせるド派手なカラーで人々の安全を守るアイテムが、注目を浴びている。

《高視認性安全服》って知ってる? 林業界注目の“Hi-Vis(ハイビズ)”の選び方!

林業に転職して3年目の林業家が生き生きと綴る「新米目線」コラム! 第9弾は「危険予知活動」について。日々の安全対策としてのToDo、でもやり方にギモンが…。林業初心者の思う原因を語る。

作業前に『危険予知活動』、してますか? 安全のための確認作業だからちゃんとしたい。

放置林=所有者不明土地の増加は、日本の山の重要な問題だ。2023年にようやく新たな制度が誕生し、「相続土地国庫帰属制度」が始まるが、これは機能していくのだろうか。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業。

放置林の解決策? 『相続土地国庫帰属制度』は機能するか

チェンソーは機能の進化が続き、近年のモデルは安全性も高まっている。その最先端が『スマートチェンソー』。“つながる”ことで新たな機能を追加し、ユーザー・販売店・メーカーに貢献する新しいチェンソーだ。

【チェンソーの安全対策】”つながる”ことで費用削減も実現!

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2023年6月18日(日)まで。ぜひご応募ください!

林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は6/18まで!

縄文・弥生時代から伝わる古代製法の『羽越しな布』。原料のシナノキの皮剥ぎから、その後の緻密な工程を探るため、新潟県の山熊田を訪問した。アートの視点で森林資源の可能性を考える、小見山將昭氏の連載コラム。

縄文・弥生時代から伝承、未来へ紡ぐ森の魂『羽越しな布』とは

「FOREST JOURNAL」最新春号は『安全対策』特集。山林内での安全をどう保つ? 高める? 最新安全対策アイテムの他、木材粉砕機・チッパーのこと、林業イノベーションの現在を知ろう! 電子版、無料配信中。

フリーマガジン「フォレストジャーナル」2023年春号 3/13発行!

林業に転職して3年目の林業家が生き生きと綴る「新米目線」コラム! 第8弾は「スマート林業」について。盛んに話題になるものの、発信地から離れた現場ではさまざまな導入の壁が? 林業初心者の思う原因を語る。

《新米林業家、スマート林業を考える。》現場で新しい技術導入が難しいのはナゼ?

曲がり材などの未利用材や国産広葉樹は、製材しにくいためチップや木質バイオマス燃料へ活用されている。しかし使い道はそれだけじゃない! 新しいマテリアルとして生まれ変わり活躍していることをご存じだろうか?

《自転車や人工衛星も!?》未利用材や国産広葉樹が大活躍!”これからの木材利用”最前線

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