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割り箸に枕、鉛筆、ぬいぐるみ、そして木のストロー? 今や多くの賞を受賞した震災復興の騎手は、木を無駄なく使い切り、木材価格を高くする商品を次々に生み出している。
アイデア×ロスのない製造工程で稼ぐ! 木の付加価値を生み出すために必要なものとは
現場の多くは、山ではなく空。高い木に軽快に上り、華麗な手さばきで伐り進める。徹底した安全管理と確かな技術力により特殊伐採を極める「國武林業」。「林業の新しいスタイルを確立して、次の世代に木のバトンを渡したい」と語る、若き林業家の経営論とは。
特殊伐採×未利用材活用で稼ぐ!林業の新スタイル確立を目指す若手林業家の経営論
高性能機械を活用して、効率的な林業を。今回紹介するのは、下刈りで活躍が期待されるリモコン式草刈機。草刈機では、日本で初めて自動運転が可能になる。
日本初の自動運転システム搭載! 斜面や不陸地でも安全に作業できるリモコン式草刈機
歴史ある林業会社の4代目・小友康広氏がめざす『世界で一番「カッコイイ」木材店』は、古い鞘には収まらない。ITを駆使し、まちづくりとコラボしながらビジネスチャンスを広げ岩手に新風を巻き起こす。
デジタル×人とのツナガリで稼ぐ! IT化でビジネスチャンスを広げる話題の木材店とは
世界の森林経営トレンドを知ろう。今回ご紹介するのは、カナダの最新植林ソリューション「フラッシュフォレスト」。これまでの植林方法よりも、速く安く植樹できるのが最大のメリットだ。
種を上空から最適に埋め込む! カナダ発ドローンを活用した植林ソリューション
夏の林業は暑さとの勝負。熱中症にならないためにも、効率的に作業を行うためにも、最新涼感アイテムを積極的に取り入れよう。今回は目白押しの機能を備えた5つのアイテムをご紹介。
猛暑と闘うあなたを助ける! 作業中におすすめな最新涼感アイテム5選
下刈りの自動化はどこまで進んでいるのだろうか。今回は「下刈りの未来」をテーマに、最新の研究動向について、最前線で開発に取り組む森林総合研究所の山田健さんにお話を伺った。
林業者は下刈り作業から解放されるのか? 最新の研究動向から下刈りの自動化に迫る
道具を見直せば、下刈りはもっと楽になる。 効率的な作業に欠かせない最新の刈払機に加え、作業者の負担を大幅に軽減してくれる油圧ショベル用の刈払機を計6選ご紹介。
道具を見直して下刈りをラクに! おすすめの最新刈払機&油圧ショベル用刈払機6選
高性能林業重機の導入は、労働災害防止対策として大きな意味を持つが、ベースマシンの選定にあたって安全装備に着目すれば、その安全性をさらに高めることが可能だ。今回は住友建機の高性能林業機械『SH135X』の安全装備についてチェックしよう。
ベースマシン選定は安全装備に着目を! 高性能林業機械『SH135X』で安全性向上へ
『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2020年9月16日(水)まで。ぜひご応募ください!