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『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2020年2月29日(土)まで。ぜひご応募ください!
〈受付終了〉林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2/29まで!

地拵え、植林、下草刈り、除伐、間伐と続き、最後は主伐で、残った木を全部収穫し、山の木をなくしてしまう。このように一度森が消滅したあと、森らしくなるには最低でも10年以上かかり、その間に生態系が大きく変わってしまう。そんな問題点を多少とも和らげる方法として「保持林業」というものが提唱されている。(前編)
主伐後の森林の生態系を守る! 欧米で提唱されている「保持林業」とは?(前編)

株式会社トーセンが運営する、林業現場のリーダーを育成するカレッジをご存知だろうか? トーセンの契約社員となり給料を貰いながら、林業現場の技術から経営戦略まで、自分で稼ぐためのノウハウが1年間で学べるという「フォレストビジネスカレッジ(FBC)」が、2期生を募集する。その仕組みと、開校における背景を聞いた。
独立志望者必見! 給料を貰って林業経営を学べるFBCの2期生を募集

スマート林業への動きが、どんどん広がっている。活用できるサービスやアイテムを取り入れると、見える化や効率化が実現可能だ。今回は、計測/解析系アイテムを6つ紹介する。
生産性・効率性がUP! 林業で活用したい「計測・解析系アイテム」6選

C.W.ニコルの森づくりの記録「森と人との関わり方」の連載。第1回目のテーマは人間と自然との変わりゆく関係。それを目の当たりにしたとき、嘆いていても仕方がないと行動に移したのが、C.W.ニコル氏だ。
「アファンの森」から始まった、日本で自然を保護する活動

持続可能な森林づくりのために、何ができるのか。ドイツの森林官、ミヒャエル・ランゲさんと、森林コンサルタント、池田憲昭さんによる講演会『「気配り」森林業』は、その疑問に答えをくれた。
日本の森は“手遅れ”ではない! ドイツ式“気配り森林業”に学ぶ

次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL』(フォレストジャーナル)、最新冬号が12/13(金)より順次配布開始!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新冬号12/13発行!

クライミングやレスキュー、高所作業用資器材などを製造するフランスのギアメーカー・PETZL(ぺツル)。今回は、ツリーケア用のおすすめアイテム3つをピックアップ!
剪定やメンテナンスにおすすめ! 高所作業が快適になる「ツリーケア用品」3選

「林業事業体に経営マネジメントの考え方が入れば、林業は成長の余地は大きい!」そう語るのは、FOREST MEDIA WORKS Inc.のCEO楢崎達也氏。各地で林業事業体の経営支援を行ってきた同氏による、林業が抱える課題を読み解く連載コラム。
林業の成長に欠かせない! 知っておきたい「経営マネジメント」の考え方

第一次産業である林業が製材加工とドッキングすれば、末端市場が一気に近づく。大きな設備や工場が不要な簡易製材システムはとても魅力的だ。また、日本では珍しい横バンドソーの製材システムにも注目したい。