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飛騨高山の木質バイオマス熱電併給事業には、全国で再生可能エネルギー事業を手掛けるシン・エナジー株式会社(本社:兵庫県神戸市)が参画している。同社は、どんな想いで関わり、この先どこに向かおうとしているのか。地域エネルギー事業のキーパーソン、乾正博社長に聞いた。
“地域主体”が大原則! 地元の方と共同で木質バイオマス事業を推進!

林業に欠かせないチェ―ンソー。アメリカ生まれのブランド、OREGONの「切る」を極めて耐久性が増した、新発売のチェーンをご紹介。
「切る」を極めて耐久性アップ! アメリカン・チェーンが新発売

住友商事は西粟倉村、株式会社DATAFLUCTとともに森林所有者のための森林管理ツールの開発と実証実験を開始した。昨年施行された森林経営管理法や、昨今話題になっている温室効果ガスの削減に向けた取り組みで、SDGsの観点からも注目が集まっている。
木1本1本の管理がアプリで可能になる!? 西粟倉村で実証がスタート

令和2年10月4日(日)・5日(月) 、北海道苫小牧市にて全国の最新鋭林業機械が集うイベント「2020森林・林業・環境機械展示実演会」が開催される。多くの有名企業が参加するこのイベント、今回の開催場所が北海道郊外の広々とした土地なだけあり、前回よりもパワーアップした実演会になりそうだ。
2020年は北海道で開催! 国内最大級の林業機械実演会が出展社を募集中!

C.W.ニコルの森づくりの記録「森と人との関わり方」の連載。第2回目のテーマは日本の里山と、英国のコピス。原点に立ち返り森を生かすことが重要と語るのは、C.W.ニコル氏だ。
日本の「里山」と英国の「コピス」、原点に立ち返り森を生かす

林業もサラリーマンと変わらないというのは、FOREST MEDIA WORKS株式会社 CEOの楢崎達也氏。「私たちが森づくり・林業を選択するのは、 私ら自身と所属組織職員の 『幸せ』のためだという事を忘れないで欲しい」と語る。
林業事業者もサラリーマンも同じ!? 組織で働く意識を持つことの重要性

長年にわたってツリーワーカーに支持されてきた、DISTELのクライミングスパイク。いよいよ日本に本格的に上陸する!
日本に本格的に上陸! ドイツ生まれのDISTELのクライミングスパイク

木材を燃料にして電気を生み出す木質バイオマス発電。上手に活用すれば、森を守り、地域を活性化することにも結び付くという。森林立国・飛騨高山の取り組みに、そのヒントを探る。
間伐材で「電気」と「熱」を作りだす! 飛騨高山で進むエネルギー活用術

今や日本国民の3割が罹患していると言われるスギ花粉症。林野庁は、令和2年度の予算概算要求の中に花粉症発生源対策推進事業の要求額として1億3500万円を盛り込んだ。抜本的な花粉症対策が急かされる中、国としてどのような対策を行うのか。
花粉症対策に1億3500万円! 花粉症発生源対策推進事業とは?

サステナブルな森林経営は、SDGsでも示される世界共通の課題。世界ではどのような技術が開発されているのだろうか。今回は、人工知能(AI)と衛星画像、コンピューティング技術を活用したポルトガルの技術を紹介。