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チェンソー防護パンツに足元はスパイク地下足袋、という人も少なくないだろう。しかし、足に丸太が落ちてきたり、石が斜面から転がってくるなど危険な経験はないだろうか。今回は各メーカーの代表的なチェンソー防護ブーツを試着して、動きやすさを中心に確かめてみた!
ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【チェンソー防護ブーツ編】
2020年11月1日、株式会社Speroが実施する「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」のデモデイが開催された。参加全11チームがプレゼンテーションを行い、受賞2チームが決定した。
持続的な森づくりを新規事業で実現 「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」受賞チーム決定
3D点群データを自動解析できるオンライン処理ソフト「スキャン・エックスクラウド」が今年9月にリリース。林業向け機能として、樹種自動分類や樹木カウント、森林台帳生成等を挙げている。現状の機能から今後の展望まで、CEO宮谷氏に話を聞いた。
森林台帳もラクラク生成可能! 3D点群データ解析ソフトが安価なサブスクで登場
オンラインでいつでもどこでも無料かつ手軽に参加できる「森林産業のオンライン展示会&カンファレンス」を2021年2月に開催! 只今、出展企業・団体・組合様を募集中。林業従事者とつながる、新たなオンラインビジネスプラットフォームをぜひご利用ください!
『森林産業オンライン展示会』開催! 業界初・365日展示可能な「出展ブース」受付中
次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL (フォレストジャーナル)』、最新冬号12月21日発行。電子版配信中!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2020年冬号 12/21発行!
アメリカ・ペンシルベニア州立大学が開発したのは、変化する森林の仮想体験プログラム。バーチャルリアリティが気候変動防止に役立つか。
仮想空間で気候変動の影響を考える 未来の森林を探索できるVR体験型プログラムが開発
イギリスから世界初の木製デビッドカードが2021年から世界で展開予定。見た目もユニークなこのカードはどのような仕組みで社会貢献ができるのだろうか。
カード決済で植林に寄付する世界初の木製デビットカードが登場
現在、暖房なら灯油やガス、電気ストーブなどがあり、使用は簡単でストーブおよび燃料の価格も安い。にもかかわらず薪ストーブを選択するユーザーがいるのはなぜか。彼らは薪が燃え、上げる炎のゆらぎに「癒し」感覚を求めることが多いという。
「薪は主食ではなくスイーツ」─“暖かさ”だけでない、薪ビジネスに求められるもの
木質バイオマス発電所で消費される木材の価格は極めて安く、FITで上乗せしても約7000円までだろう。ところが、「薪」はこれらの木材よりも高値で売買されている。現在は薪ビジネスに取り組む林業家も増加しているという。
高利益率を誇る注目の木材は「薪」!? 新たなビジネスモデルも誕生
壁や天井に映し出される森林の映像と、風の音や木の香りなどをリアルに感じ、あたかも自然の中にいるような疑似体験ができる「デジタル森林浴®」が、北海道十勝郡浦幌町に誕生する。サービスの目的の一つは、森や自然へ行くきっかけづくりだ。