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KANEKO重機のセレクトによる注目の林業機械をご紹介! 木や竹の伐採、切り株を砕く作業まで1台でこなせるマルチャーと伐採現場の人手不足解消に向け、日本全国で続々導入されている注目の草刈機アタッチメントとは?
“KANEKO重機”から、高効率でパワフルな海外製品を日本全国にお届け!

サステナブルな林業をもたらすため、危険な作業をロボットに代替させるなど、様々な変化が起こっている。そこで今回は、未来を切り拓く2つの取り組みを紹介する。
ついに植栽の機械化が実現!? 現場を支える機械・ロボットでサステナブルな林業を!

林業界では、コロナ禍を機に、デジタル化やIT・ICTの活用が急激に進んだ。林業機械の自動化・遠隔操作化が進むとどのような未来が待っているのだろうか。林野庁と林業機械化協会に伺った。
林業機械の現在地【後編】 機械の遠隔操作化・自動化にカギとは? どんな現場になる?

林業の機械化が当たり前になりつつあり、一台で2~3役をこなす高性能林業機械の普及も進んだ今、これから林業機械はどのような方向で開発が進んでいくのかを林野庁と林業機械化協会に伺った。
林業機械の現在地【前編】 自動化・機械化はどこまで進んでいる?

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2023年12月10日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は12/10まで!

《必要な量を必要な時に》作業に最適な油量を供給することで無駄を省いて実現した低燃費。枝葉の除去/剪定枝木の粉砕作業に最適なマルチャーに新規モデルも登場した。今こそキャタピラーの林業仕様機に注目!
より低燃費・効率的で力強い油圧ショベル|Cat純正マルチャーに新規モデル登場!

「FOREST JOURNAL」最新秋号は、効率化や安全のためにもチェックしておきたい『注目の最新林業機械・ソリューション』を特集。小さな林業ともいわれる自伐林家も紹介します!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2023年秋号 9/29発行!

森と生きる、森に還る、森をつくる。人と緑が循環するあらたなアプローチとして循環葬を提供しているReturn to Nature。森林や林業にどんな影響を与えているのか考えてみよう。
人も自然に還る!? 循環葬というあらたな選択肢

都心から40分! 水と緑のまち、飯能で地域の森林情報を集約する『はんのう森林プラットフォーム』が誕生した。森林・林業の「きつい、汚い、危険」のイメージを払拭し、持続可能な森林活用を考える。
森からはじまる、未来をつくる! 飯能で森林・林業に触れる!

徳島県は森林や林道整備などに活用することを目的としたサステナビリティーボンド「徳島県SDGs債」を発行すると発表した。法人投資家向けに発行し、10年債で50億円を調達する。