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全国で相次ぐシカによる森林被害。捕獲による個体数調整は、林業関係者にはハードルが高い。しかし新たに確立された捕獲法が、ワナ設置や見回りの手間を省力化できるとして注目されている。
シカによる森林被害を食い止めよ! 初心者でも簡単・高捕獲『小林式誘引捕獲法』とは?

地球温暖化を食い止めるためには、生き物にとっても重要な役割を持つ森林を保全し、その機能を維持させ続けることが不可欠。では、伐採をして木材を利用するのはやめた方がよいのだろうか?
地球温暖化から暮らしを守るために、木を使い、森を育てる【後編】再造林は逆効果なの?

地球温暖化は今なお進行している。地球温暖化からわたしたちの暮らしを守るため大切なのは、木を使い、そして森を育てること。改めて森林の役割を考えてみよう。
地球温暖化から暮らしを守るために、木を使い、森を育てる【前編】森林の役割とは?

主伐後の再造林を着実に行うためにも、下刈り作業の省力化・軽労化が急務となっている。林業従事者の高齢化等の課題を抱えていた熊本県相良村では今夏より、下刈り作業の機械化に踏み切った。
地域が直面する《下刈り作業の課題》KANEKO重機のヘッジカッターで労働時間短縮へ

「伐って植えて育てる」再造林は林業の大原則。これを疎かにして未来はない。そんな中、再造林率100%を達成している森林組合がある。その仕組みを森林ジャーナリストの田中淳夫が紐解く。
《再造林率100%》育林造林で新たなビジネスチャンス。起業相次ぐ造林専門業。【後編】

費用高、人手不足、獣害、厳しくなる気象条件に加え、見えない未来の利益…。数々の壁を乗り越えるべく、再造林率100%を達成している森林組合を森林ジャーナリストの田中淳夫が紐解く。
《再造林率100%》佐伯広域森林組合が実現できる、その鍵とは?【前編】

今年注目したい暑さ対策アイテムは、体感をググっと下げてくれる電動タイプのネッククーラー。防護服など着用品に制限がある林業現場では、追加しやすい一品だ。これを味方に酷暑を乗り切ろう!
林業での暑さ対策どうする! 2023年注目したいネッククーラー5選

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2023年10月1日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は10/1まで!

サービス開始7年が経つ3次元森林計測装置『OWL』が進化を続けている。スマートグラスを通して毎木単位のデータ管理と、現地でのデータ活用をしやすくする『OWL-AR』を導入した現場の声を聞いた。
AR画面の共有で、境界明確化や森林評価の説明がスムーズに! 『OWL-AR』導入で見えた効果

西粟倉村は、人口1400人ほどの小さな村。構想を元に、村の資源である豊かな森林を最大限に生かす取り組みを続け、やがて小さくも確固とした経済が生まれ「地域再生を実現した自治体」として注目を集めている。