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国内のトップ選手たちがチェンソーワークの腕前を競う「日本伐木チャンピオンシップ(JLC)」。その第5回大会が青森県で開かれ、全国から集まった76人が新緑の中、世界大会への出場権を懸けて熱戦を繰り広げた。
女性や若手も熱戦展開!伐木競技の全国大会に国内トップ選手が集結
最終審査を経て『ウッドデザイン賞』2023年受賞作品が決定した。『ウッドデザイン賞』は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰する制度。11月9日には最終審査も行われる。
『ウッドデザイン賞2023』受賞作品が決定! 多彩なジャンルから集結!
アジア人として初めての金メダルを獲得した、青森の林業家である岡田望さん。林業の現場作業に従事してわずか6年。山の仕事を愛しチェンソー技術を高め続た彼女の軌跡に迫る。
どうして林業の道に? チェンソー競技で世界一になった青森の林業家 【後編】
世界中の林業界からチェンソーの猛者が集結する『世界伐木チャンピオンシップ』。2023年はエストニアのタルトゥで開催され、日本人が種目別の初金メダルを獲得した。
熱い戦い! 世界伐木チャンピオンシップで、日本人種目別初金メダル獲得! 【前編】
最終審査を経て「ウッドデザイン賞」2022年最優秀賞が決定した。サプライチェーンによる地域材の高付加価値化、オフィスや都市の木質化、環境再生型サブスクなど、受賞作品が実現する木の可能性に期待が膨らむ。
「ウッドデザイン賞2022」最優秀賞が決定! 選ばれたのは、林業界の将来を広げる作品
「ウッドデザイン賞」は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰する制度。その2022年受賞作品が決定した。審査ポイントや表彰制度がリニューアルされた今回は特に、最終審査の結果から目が離せない。
今年からリニューアル「ウッドデザイン賞2022」! 新制度初、一体どんな作品が受賞?
去る10月1日・2日、白山麓の深い森にオープンした「QINO Restaurant (キノレストラン ) 」。「アート×地域食材と間伐材」のフルコースをあじわう、新しいアプローチの地域共創プロジェクトだ。
会場は林業の現場、ドレスコードは長靴。石川・白山麓の2日間だけのレストラン
林業における「技術及び安全作業意識の向上」などを目的に開催される『日本伐木チャンピオンシップ』。第4回目となる本会は青森県で実施されることが発表された。林業での必須道具、チェンソーの技術を競う会とは?
「安全性・正確さ・スピード」を競え! チェンソー技術日本一を決める競技会、開催間近
南三陸町観光協会による自然体験ツアー「山から学ぶプログラム」は、適切で持続可能な森林管理を認証する「FSC国際認証」の山が舞台。認証を行う “審査員の目線”で山を歩く貴重な体験ができる。
FSC認証の審査員になりきって体験! “持続可能な林業が学べるツアー”舞台は南三陸町
「ウッドデザイン賞2021」の最終審査結果が11月24日に発表された。受賞作品191点の中から、栄えある最優秀賞に選ばれた1点の作品とは? 優秀賞、奨励賞に選ばれた24点も必見だ。
「ウッドデザイン賞2021」最優秀賞は!? 隈研吾氏が会長の日本ウッドデザイン協会も新設
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