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林業者の取り組み

「安全性・正確さ・スピード」を競え! チェンソー技術日本一を決める競技会、開催間近

林業における「技術及び安全作業意識の向上」などを目的に開催される『日本伐木チャンピオンシップ』。第4回目となる本会は青森県で実施されることが発表された。林業での必須道具、チェンソーの技術を競う会とは?

日本伐木チャンピオンシップ
(Japan Logging Championships)とは?

林業技術及び安全作業意識の向上」「林業の社会的地位向上」「林業関係者・NPO等の森づくりへの積極的な参加」「新規林業就業者数の拡大」などを目的に、2年に1度開催されている競技会が日本伐木チャンピオンシップ(JLC)。技術を競うとともに、安全への意識強化のために開催される本大会、迫力のあるチェンソーさばきを目前で見れる機会とあって大いに盛り上がる大会だ。

全国から参加選手を募り、「安全性・正確さ・スピード」を基準に、5つの競技種目「伐倒競技」「ソーチェン着脱競技」「丸太合せ輪切り競技」「接地丸太輪切り競技」「枝払い競技」でチェーンソー技術を競う。また、世界伐木チャンピオンシップ(WLC)に出場する日本代表選手選考会でもあり、JLC上位入賞者はWLCの出場権を得られる

 

世界伐木チャンピオンシップ(WLC:World Logging Championship)とは?

世界伐木チャンピオン協議会が主催する45年以上の歴史を持つ由緒ある林業技術の大会。JLC同様、林業技術及び安全作業の向上並びに林業の仕事を広く一般に広め、林業の社会的地位向上を図ることを目的としている。

近年は隔年で開催されており、毎回ヨーロッパを中心に約30ケ国、100名を超える選手が参加する。次回2023年4月はエストニアでの開催予定だ。

第4回大会、
青森県青森市で開催決定!


コロナ禍により4年ぶりの開催となる「第4回JLC2022」、日本伐木チャンピオンシップ実行委員会により青森県青森市のモヤヒルズで開催されることが発表された。今年は若い世代や女性の応募も増加、応募者が初めて100名を超えた。北海道から宮崎まで全国24 都道県の林業従事者や林業大学校の生徒など103名が出場が予定されており、益々の盛り上がりを見せている。

クラス分けは3つ、24歳以上の「プロフェッショナルクラス」、24歳未満の「ジュニアクラス」に加え、今回女性選手を対象とした「レディースクラス」を新設した。

第4回 JLC2022
開催概要

開催場所:モヤヒルズ(青森県青森市雲谷梨野木63)
開催日:
5月21日(土)予選会/8:45 ~16:00
5月22日(日)決勝大会/8:50~16:00

競技終了後、表彰式・閉会式実施。


◇一般の方の観戦:入場無料
(入場時に新型コロナウイルス感染症防止対策を実施)
◇無料駐車場あり
◇雨天決行

主催:日本伐木チャンピオンシップ実行委員会
事務局:全国森林組合連合会 系統事業部
後援:林野庁、青森県、青森市 他

※新型コロナウイルス感染症の状況により、計画が変更となる場合もあります。

 

 

問い合わせ

JLC事務局(全国森林組合連合会)

TEL:03-6700-4734

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