投稿一覧

「目立てには技術が必要だ」「目立ては時間がかかって大変」……そんな常識を覆す目立て専用機が日本に上陸。ハーベスターチェーンにも対応する『オートグラインダー』だ。
手間のかかる“あの作業”が、たった5分で完了!? 革命的な「目立て専用機」がついに日本上陸

1年間のうちで刈払機による最も事故が多くなる7〜8月の2カ月間。消費者庁の発表したアドバイスをもとに、安全に刈払機を扱うためのポイントをおさらいしよう。
<下刈りシーズン本番>刈払機の安全操作を徹底おさらい! 気をつけたい5つのポイント

高性能林業機械の修繕費に着目し、機械経費を抑えるための各事業体の取り組みをまとめた論文が日本森林学会誌に掲載された。本記事ではその内容を紹介しながら、修繕費抑制のポイントを解説する。
高性能林業機械の修繕費を抑えるために重要なポイントは? 最新論文を解説

次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL』(フォレストジャーナル)、最新夏号が順次配布開始! 電子版も配信中!
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那須南森林組合が伐採して集めた木材は、近隣の製材工場に送られる。那須南森林組合・県北木材協同組合・株式会社トーセン・緑産株式会社共催の林業機械見学レポートの後編は、そこでどのように活用されるのかをお届けしよう。
高品質な木質バイオマス原料を製造!林業機械見学会レポート(後編)

素材検知アプリ「Timbeter」。世界中の林業従事者に愛用されるアプリケーションへと成長した理由はどこにあるのか。同アプリを手がけるTimbeter社の現CEOアナ・グレタ・ツァークナ氏にお話を伺った。
〈インタビュー〉世界中の林業従事者が愛用! アプリ「Timbeter」の軌跡に迫る

ろくもじ株式会社が開発・販売を手がける国産プレミアムクラフトジン「ROKUMOJI」は、アテビやクロモジを主体に全6種類の森林資源を活用している。今回は、中心となって商品開発に取り組んできた今成駿吾さんに、プロジェクトにかける想いを伺った。
ジンを通じて持続可能な森林資源の活用を! 『森林×食』から誕生したクラフトジンとは

さまざまな獣害対策が試される中で、新たな駆除方法である「硝酸塩入りの餌の散布」が近年駆除方法として期待されている。しかし、まだまだ抱える課題は多い。喫緊の課題である獣害対策に、現在も多くの研究や試行錯誤が成されている。
喫緊の課題である獣害対策に変化の兆し 害獣の行動に着目した新たな駆除方法とは

伐採跡地の再造林が課題に上がる林業地で問題となっているのが、山の獣たちだ。とくにスギやヒノキの苗の食害は絶えず、その被害の深刻さは農作物被害と同等だ。そこで、現在行われているさまざまな防御策を簡単に整理した。確実な獣害対策はあるのだろうか。
植林地の獣害対策が抱える問題とは? 確実な防御策は存在するのか

防護ズボン着用の義務化により、様々な特徴を持ったパンツが現れた。だが種類が多く、どれを選んだらいいのか迷う人も少なくないだろう。そこで今回は、各メーカーの代表的なアイテムを代わりに試着してデザインや動きやすさ、丈夫さなどをチェックしてみた!