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林地の現状をシンプル操作で三次元的に可視化できる地上レーザー型計測機器「OWL」。サービス開始から8年目を迎える中、スキャン時間が従来型の半分に短縮された「OWL200型」が発売された。注目の新モデルの使用感をベテランユーザーに聞いた。
森林調査の省力化へ!スキャン時間の半減など、「OWL」が大幅アップデート!
『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント!応募締め切りは2024年9月22日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/9/22まで!
「林業には経験が必要だ!」だからといって若者がすぐに正解を求めようとすることは、間違っているのだろうか。急速に社会が変化する現代。育成に対する考え方、育成する我々側の考え方の更新も求められている。経営支援のプロ・楢崎達也の連載コラム「次世代林業Lab」。
林業人材の獲得には「実践のための理論」が必要?〜人材育成の考え方を更新する〜
今年もクマが人里に多数出没している。しかし、対策はどれも「人間の住む領域にクマが入って来ることへの対策」であった。クマに遭遇したとき・しないためにどのような対策をすべきか、改めて確認しよう。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業。
クマとの遭遇、そのときどうする?
2024年夏号が配布スタート。今号では、伐木チャンピオンシップレポートをはじめ、世界で活躍するチェンソーやハーベスタなどの新製品、循環型農林業の取り組みなど、さまざま広がる次世代林業の事例やサービスを紹介します。
フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新夏号 6/28発行!
林業業界の合言葉は「作業効率を追え!」。しかし、安全と効率どちらがが大事なのだろうか?改めて、組織的な安全ルールについて、確認してほしい。経営支援のプロ・楢崎達也の連載コラム「次世代林業Lab」では、改めて組織的な安全ルールを定めることの重要性を考える。
「いつか事故が起きちゃう」と思いながら仕事していませんか?
林業従事者の必須スキルであるソーチェーンの目立て。今は難なくできるベテランでも、駆け出しの数年間はチェーンを無駄に交換してしまったり、目立てにも必ず悩みがあったはずだ。そんな中、手軽に切れ味を蘇らせてくれる目立てサービスが始まった。
「切れ味」を手軽に復活! 全国対応の「ソーチェーン目立てサービス」が始動
事故は定常時に発生するのではなく、たまたまが重なった時に発生するものだ。だからこそ、定常時のルーティーンが大事と語る、経営支援のプロ・楢崎達也の連載コラム「次世代林業Lab」。
そもそも事故とは「たまたまの時」に発生する。大切なのは定常時のルーティン
林業経営を行う際のヒントを学ぶ方法はさまざまある。その中でも今回注目したいのは、カードゲーム。小学生から熟練者まで幅広い層が楽しめるものも紹介する。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業。
林業・木材について考えるカードゲーム6選を紹介! 多方面に目を向けるきっかけに
森林経営活動によるJ-クレジットの登録を受けた上伊那森林組合。30数名の個人所有林を含むエリアで、プロジェクトをとりまとめた業務課長補佐の池亀真樹氏に、成功のポイントを詳しく聞いた。