投稿一覧
国内では、まだなじみが薄いウインチアシストシステム。山梨県で開かれた見学会では、新開発の国産ウインチアシスト機械を使った皆伐作業が実演され、国内での導入可能性に期待!
傾斜地で強力アシスト! 日本の現場環境を考慮して開発された国産テザー、その実力は?
オーストラリアの西オーストラリア州パースに、世界一高い木造ビルが誕生する見込みだ。環境問題にも目を向けた木材を採用した木造「ハイブリット」建築にはどんな特徴があるのだろうか?
《世界一高い木造ビル》オーストラリアで建設へ! 木造建築で新構想!
常に危険が伴う林業作業。いつ、どんな場所で危険が待ち受けているのか、実際に林業経験がある筆者が自分の体験を交えながら紹介していく。森林に隠れる危険を学び、対策を知ろう!
林業で危ないのは伐採だけじゃない!? 森林に潜む危険から身を守ろう!
「森林・林業白書」で最新動向にキャッチアップ! きのこの生産拡大に寄与する取組みや、林業が貢献した東日本大震災からの復興について詳しく見ていく。
【最新林業トピックス】国産きのこが人気! 東日本大震災からの復興に木材が貢献!?
食用キノコなどを生み出す菌類。その菌類が餌を探すために伸ばすふわふわとした構造 “菌糸” のポテンシャルは計り知れず、建築に活かそうというのだ。木造建築の延長にある、樹木と菌糸が融合した次世代の建築とは?
「菌」未来!? 木材と菌糸が融合した次世代の建築の形とは?
スムーズな動きで下刈りを支える、キャニコムの多目的造林機械『山もっとモット』。入社したばかりの社員でも、1人でベテラン5人分の作業をこなすことが可能になると聞いて、北海道 千歳林業の皆さんに話を伺った。
「機械操作が楽しい」。若手が林業現場でやりがいを感じることができる造林機械とは?
林野庁発表の「森林・林業白書」の重要な点をナナメヨミ! 今回は、自治体や各省庁で見直しが検討されている、地域との共生に向けた太陽光発電と、世界の森林が減っている問題を解説する。
地域と共生する《太陽光発電》と世界的な《森林減少》への対策とは?
安全に効率よく作業可能なキャニコムの多目的造林機械『山もっとモット』。安全に作業できるだけじゃない、山もっとモットの魅力とは? 現場で実際に使用するユーザーからはこんな声が……!
下刈り作業が変わる。刈り跡が美しい。 ユーザーが語る、あの造林機械の使用感とは?
技術革新が進むGIS(地理情報システム)による森林調査・解析技術。利用者のニーズに合わせた調査・解析技術の使い分けや行政機関での利用促進などが森林GISフォーラムで議論された。“森林GIS”の今とは?
これからの森林GISのあり方とは? 進化する技術の現状をレポート
最終審査を経て『ウッドデザイン賞』2023年受賞作品が決定した。『ウッドデザイン賞』は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰する制度。11月9日には最終審査も行われる。