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パワフルな刈り払い性能と軽快な取り回しの両立……。多くの刈払機ユーザーが抱えるそんな悩みに応えたのがshindaiwaから新たに発売された「RM3032-2TD」だ。山林でのハードユースに対応するそのスペックとは?

山林向けハイスペック刈払機が登場! パワフルでも取り回し◎

バイヤーに聞いた、イチオシ製品はこれだ! KANEKO重機のトップセールスが、「俺が勧めんのはFEMAC(フェイマック)。絶対に後悔させんよ」と自信を持っておすすめする製品を紹介。

伐採も粉砕もこいつだけでいいーーイタリア生まれの破壊王「FEMAC」

2024年9月18日(水)~20日(金)、林業イノベーションが集まる展示会「FORESTRISE2024(第4回次世代森林産業展)」が、東京ビッグサイトで開かれた。展示されたソリューションのなかから、プラチナ構想ネットワークの取り組みを紹介する。

【FORESTRISEリポート④】地球が持続する豊かなプラチナ社会の実現を目指す

急傾斜の作業道でのフォワーダ集材は転倒や転落などの事故防止が課題だ。そんな現場の声に応えようと開発されたのが独自の安全機能を搭載する前田製作所の「FC560S」。その初号機を導入した事業体に、次世代型フォワーダの使用感を聞いた。

「安全」を徹底追求! 急傾斜地に強い次世代フォワーダが活躍

住友大阪セメント株式会社が、バイオマス発電所の排ガスを活用した育苗システムの実証実験をスタートした。“ネイチャーポジティブな企業”を目指す、同社の取り組みに迫る。

サーキュラーエコノミーの構築へ。少花粉スギ品種のBECCS育苗システム実証実験を開始。

スギ丸太生産量33年連続日本一になった宮崎県では「再造林率」日本一を目標に設定。林業を魅力ある産業にして持続しようと取り組んでいる。そんな宮崎県で、とあるフォワーダが活躍している。

持続可能な林業に貢献するプリノートのフォワーダ。再造林率日本一を目指す宮崎県でも躍動!

特殊伐採に欠かせない、クライマーとグラウンドワーカーの「阿吽の呼吸」。特伐のプロたちに林業専用インカムの強みを聞いた。

樹上⇔地上の連携をスムーズに! 「特伐のプロ」が選ぶインカムとは?

2024年9月18日(水)~20日(金)、林業イノベーションが集まる展示会「FORESTRISE 2024(第4回次世代森林産業展)」が、東京ビッグサイトで開かれた。展示されたソリューションのなかから、森林の再生事業に参入した自動車部品の大手企業を紹介する。

【FORESTRISEリポート③】自動車部品の大手企業が森林の再生事業に参入

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業にまつわるアイテムを抽選でプレゼント!応募締め切りは2024年12月8日(日)まで。ぜひご応募ください!

林業にまつわる人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/12/8まで!

低コストで効率的な林業経営を行うために、生産性の向上や省力化、労働安全性の改善が求められている。福井で行われる林業機械展にも展示される製品のなかから、日本キャタピラー合同会社による低燃費を実現した油圧ショベルを紹介。

林業現場でより効率的に、低燃費でも力強く!日本キャタピラーの次世代油圧ショベル

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