機械・ツール

山林をデータ化して管理するため、独自でソフトウェア開発を続けてきた晃洋設計測量。山を知る開発者だからこそ実現したラインナップをご紹介しよう。
山を知る開発者だからこそ実現! 異次元の使いやすさを誇る山林管理サービス

現場主義を徹底し、ユーザーの声を細かく反映したベースマシンを数多く送り出してきたコベルコ。今回は、豊富なラインアップに新たに加わった最新モデルや、冷却機器の目詰まりを起きにくくするコベルコ独自の冷却システムをご紹介する。
狭い作業道・急傾斜地でもパワフルに活躍! コベルコに新モデル登場

KANEKO重機の取り扱うチルトローテーター「ROTOTILT」はバケット使用時も360度旋回でき、左右に40度ずつ傾けることもできる。また、草刈りアタッチメント「SLANETRAC」との組み合わせにより、作業効率を飛躍的に高められる優れものだ。
「旋回+チルト」で作業効率の改善へ! KANEKO重機の注目ラインナップがアツい

林業従事者にとって“相棒”と呼ぶべき存在がチェンソーだ。作業に適したチェンソーを使うことで、作業は効率的になる。あらゆる林業従事者を満足させるチェンソーとは、どのようなものなのだろうか。
メーカー担当者に聞いた! チェンソーの賢い選び方

イワフジ工業株式会社は10月14日、送材力と耐久性に優れた新型ハーベスタ「GPH-45A」の販売をスタートした。今回は、その実力の秘密に迫る。
さらに進化したハーベスタGPH-45Aが登場! その圧倒的な送材力と耐久性に迫る

北海道で苗木の生産・販売に取り組んできた大坂林業は、苗木生産の工程にユニバーサルロボット社の協業ロボットを導入したことを発表した。苗木生産機械化の最前線に迫る。
人手不足に悩む苗木生産者の救世主!? コンテナ苗の生産を支える協業ロボットが登場

造林作業の革命児「多目的造林機械 山もっとモット」が全国各地で活躍中! なんと伐根・下刈・苗運搬・残材集材を1台でこなす優れもの。様々な課題の解決&作業の機械化を加速させるのではないだろうか。
伐根・下刈・苗運搬・残材集材を1台で! 造林作業の革命児「山もっとモット」に迫る

アドイン研究所の森林3次元計測システムOWL(アウル)。間伐の現場で活躍するツールだが、再造林の低コスト化にも応用できるという。開発責任者である塩沢恵子さんにお話を伺った。
ノウハウの「見える化」で、低コスト再造林を加速! 森林調査を変える革新ツールに迫る

手間がかかる原木椪の検知作業にアプリを活用している現場が増えている。そこで今回は、国土防災技術株式会社のスマートフォン用の原木椪検知アプリ「AI丸太検知くん」を紹介しよう。
人力カウントからICT検知へ! 計測精度アップと計測時間短縮を実現したアプリとは

1963年の創立以来ユーザーの声を反映させた建機を開発・販売し続けている住友建機。その建機をベースとする林業仕様機もまた、ユーザーニーズに応えることで着々と進化している。
圧倒的な使いやすさを実現! 現場の声に応えた住友建機の林業仕様機
アクセスランキング