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木材価格の下落が続き、林業経営を苦境に陥らせる中、新たな森林資源を見つけ商品化を模索する動きがある。そこで今回は、最近注目を浴びている「精油」などの「香り資源」を紹介しよう。林業の多角経営にもつながり、可能性が広がる市場だ。

森から生まれるオイルが林業を救う!? 今注目を浴びている「香り資源」の可能性

株式会社ロフトワークは国産材の需要創出・利用拡大を支援するプロジェクト「WOOD CHANGE CHALLENGE」を立ち上げた。プロジェクトの中心になるのは、国産材の活用アイデアを募る「WOOD CHANGE AWARD」だ。

木のイメージを180度チェンジする! 国産材の新たな可能性を追求するクリエイティブ・アワードが開催

「MOCTION(モクション)」という活動をご存知だろうか。地球温暖化対策や都市のストレス緩和、安全安心なくらしに欠かせぬ森林の好循環など、国産木材の活用やオフィスの木質化がもたらす価値に着目し、具現化させる試みだ。

さあ“MOCTION”はじめよう! 全国の森林と都市の未来をつなぐ新たな試み

2020年11月1日、株式会社Speroが実施する「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」のデモデイが開催された。参加全11チームがプレゼンテーションを行い、受賞2チームが決定した。

持続的な森づくりを新規事業で実現 「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」受賞チーム決定

現在、暖房なら灯油やガス、電気ストーブなどがあり、使用は簡単でストーブおよび燃料の価格も安い。にもかかわらず薪ストーブを選択するユーザーがいるのはなぜか。彼らは薪が燃え、上げる炎のゆらぎに「癒し」感覚を求めることが多いという。

「薪は主食ではなくスイーツ」─“暖かさ”だけでない、薪ビジネスに求められるもの

木質バイオマス発電所で消費される木材の価格は極めて安く、FITで上乗せしても約7000円までだろう。ところが、「薪」はこれらの木材よりも高値で売買されている。現在は薪ビジネスに取り組む林業家も増加しているという。

高利益率を誇る注目の木材は「薪」!? 新たなビジネスモデルも誕生

世界では林業経営に欠かせない制度として広がる森林認証制度。日本では認証を受けても木材価格が上がらないため低調だった。しかし、新たな動きも登場している。森林で生産されたものには何でも認証ラベルをつけられることを用いた「ブランド化」だ。

<事例>森林認証制度に新たな動き! 認証そのものを環境面におけるブランド価値に

森林計画に則らない過剰伐採や再造林無視、あげくは無茶な道路開削で山崩れなどの事態を抑えるために考えられた方法の一つ、森林認証制度。すでに国土の森林のほとんどが認証を取得している国もある一方で、日本の取得率はいまだ8%程度だという。

森林認証制度は林業のプラットフォームになるか 未認証木材を取引対象から外す動きも

林業業界では、通常、民間企業・行政組織で行われているベテランを組織の中で活用していく仕組みがないのはなぜなのだろうか。FOREST MEDIA WORKS Inc. CEO 楢崎達也氏は、「ベテランが若手を育成する組織構造を整える必要性がある」と語る。

林業事業体が困っている!?「ベテランはなぜ若手に技術を教えないのか」問題

9月1日、九州電力株式会社、九電ビジネスソリューションズ株式会社、九州林産株式会社の3社は、「自治体向け森林資源の見える化サービス」をスタートした。

AI×ドローンでスマート林業を支援! 自治体向け森林資源の見える化サービスが始動

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