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山での作業を行うフォレスターにとって冬は寒さとの戦い。単に重ね着をするだけでは作業を妨げ、効率も下がる。日本列島は南北に長く、また育林作業や重機による作業で服装選びは大きく異なる。防寒対策と汗冷え対策が必要だ。
【冬支度のいろは】現役林業家から学ぶ! 冬支度で用意すべきアイテム10選

森林組合導入率No.1の測量システム「ARUQ」をはじめとして、20年以上に渡って森林関連のソフトウェアを開発してきた株式会社ジツタ。そのノウハウを生かしながら、さらなる進化を遂げた同社の最新製品の魅力に迫る。
こだわりぬいた「使いやすさ」でスマート林業を支える! 進化を遂げた最新ICTシステム3選

株式会社ロフトワークは国産材の需要創出・利用拡大を支援するプロジェクト「WOOD CHANGE CHALLENGE」を立ち上げた。プロジェクトの中心になるのは、国産材の活用アイデアを募る「WOOD CHANGE AWARD」だ。
木のイメージを180度チェンジする! 国産材の新たな可能性を追求するクリエイティブ・アワードが開催

「山を相続したけど、どう活用すれば分からない」。そんな山持ちの人の悩みに応える林業×ITのマッチングサービス「山守 YAMAMORI」。山林活用の提案から売買・レンタルの仲介から持ち山で獲れるクワガタ情報まで、スマホで簡単に見ることが可能だ。
「山持ち」「山で働く人」「山を買いたい人」3者を結んで資産化へ! ITサービス『山守』とは?

「MOCTION(モクション)」という活動をご存知だろうか。地球温暖化対策や都市のストレス緩和、安全安心なくらしに欠かせぬ森林の好循環など、国産木材の活用やオフィスの木質化がもたらす価値に着目し、具現化させる試みだ。
さあ“MOCTION”はじめよう! 全国の森林と都市の未来をつなぐ新たな試み

チェンソー防護パンツに足元はスパイク地下足袋、という人も少なくないだろう。しかし、足に丸太が落ちてきたり、石が斜面から転がってくるなど危険な経験はないだろうか。今回は各メーカーの代表的なチェンソー防護ブーツを試着して、動きやすさを中心に確かめてみた!
ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【チェンソー防護ブーツ編】

2020年11月1日、株式会社Speroが実施する「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」のデモデイが開催された。参加全11チームがプレゼンテーションを行い、受賞2チームが決定した。
持続的な森づくりを新規事業で実現 「SUSTAINABLE FOREST ACTION 2020」受賞チーム決定

3D点群データを自動解析できるオンライン処理ソフト「スキャン・エックスクラウド」が今年9月にリリース。林業向け機能として、樹種自動分類や樹木カウント、森林台帳生成等を挙げている。現状の機能から今後の展望まで、CEO宮谷氏に話を聞いた。
森林台帳もラクラク生成可能! 3D点群データ解析ソフトが安価なサブスクで登場

オンラインでいつでもどこでも無料かつ手軽に参加できる「森林産業のオンライン展示会&カンファレンス」を2021年2月に開催! 只今、出展企業・団体・組合様を募集中。林業従事者とつながる、新たなオンラインビジネスプラットフォームをぜひご利用ください!
『森林産業オンライン展示会』開催! 業界初・365日展示可能な「出展ブース」受付中

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