投稿一覧

持続可能な木材利用に取り組む三菱地所グループの新ホテル「ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園」が今年10月誕生。構造材に使用する木材量は国内最大規模となる。
北の大地についに出現! 北海道産木材を活用した国内初の高層ハイブリッド木造ホテル

世界で「木材」の用途がとてつもなく幅を広げている。なんとフィンランドでは、木製の超小型衛星が開発された。いよいよ打ち上げを間近に控えた木材の衛星に注目が集まる。
世界初、木製の超小型衛星!? フィンランドで開発されいよいよ宇宙に打ち上げへ

中村製材所(本社:佐賀県佐賀市)が開発した『SKINWOOD®』は、森林保護の国際認証・FSC®認証材で作る環境に優しい突板(つきいた)。SDGsの取組に加え、日本林業と地域経済活性化を目指している。
福岡・佐賀発! 地域材や間伐材を活用した次世代の内装材「SKINWOOD®」

造林作業の省力化、ショベル用途の多様化ができる! 人力の何倍もスピーディーなパワフルマシンを活用して、作業の効率化を実現しよう。
【下刈り作業機3選】パワフルなマシンの活用で、下刈り作業の効率化へ!

幅広く使える軽量タイプや、冬場に適したヒーティング付きタイプ……各社の最新チェンソーを紹介! 用途にあった最適な1台を見つけてみては。
【チェンソー最新モデル】スチール、新ダイワから登場! 用途に合わせた最適な1台を。

林業の現場である山の中は、携帯電話が圏外になっている場所も少なくない。株式会社フォレストシーのGeoChat(ジオチャット)は、通信インフラが整っていない場所でもチャット通信が可能になるデバイスだ。
山中の携帯圏外でもチャット可能! 最大200km以上通信可能なデバイスとは

木材情報をデジタル管理できる、世界初ネジ式「トレーサビリティチップ」がついに完成。開発の背景には、国産材活用のために動いた人々のつながりと、トレーサビリティを確立した木材での楽器づくりの事業があった。
世界初、木材トレーサビリティチップ開発! 国産材に高付加価値で利用促進へ

近年、国産材の活用が進められている。世界初のトレーサビリティシステムの開発をきっかけに発足した「SAKUWOOD認証協議会」が、世界に通用する高級木材楽器をつくりあげた。注目のプロジェクトをリポート!
SAKUWOOD認証国産木材を世界に通用する楽器に! 木材のトレーサビリティが拓く林業界の未来

現場で働くならまずは安全装備から。安全基準を満たし可動性・速乾性を重視した、丈夫なものを選ぼう。肌の露出は禁物。暗い林内では目立つ格好をすることも大事だ。害となる生物もいるので、救急用品もお忘れなく!
現場で働く人の必須装備9点って? ベテランフォレスター直伝、はじめてのギアガイド

作業効率だけでなく安全性にも配慮した集材マシンや悪路でも構わずぶっちぎる圧倒的走行性能をほこる集材マシンを4選紹介。