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昔に比べて、台風や集中豪雨による土砂災害が多発しているのを感じている方も多いだろう。工法を見直して、災害に強い森林づくりに取り組もう。苗木の成長を促進して下刈回数の低減が期待できる、新発売の「フジミンForest」も必見だ。
山の安全性を高める「ウッズネット工法」とは? 伐採せずに土砂災害防止機能を向上
半世紀以上にわたり業界のトップブランドとして活躍する「古河ユニック」。その折り曲げ式クレーン“林業用ユニックパル”に新型登場! 素早い動きと強力パワーで、集材作業をサポートする優れものだ。他にも安全性や作業性を誇るクレーンを併せ、おすすめ3つをご紹介!
【おすすめクレーン3選】古河ユニックの折り曲げ式クレーンに新型が登場
作業者の安全管理と作業効率化は、全事業者の永遠の課題。そこで、低コスト・小規模から始められる 「Soko-co Forest(ソココ・フォレスト)」を導入してみてはいかがだろう。位置情報共有ができる上、便利なカスタムマップ作成・共有機能も。現在無料版公開中!
今なら無料お試しも! 安全管理&業務効率化におすすめの林業ICTツール
林業のDX化は、現場レベルでどの程度進んでいるのだろうか?八ヶ岳南麓地域で、ITツールを導入して森林管理を効率化している林業事業体を訪ねた。
調査人員が8割減!? 森林を3Dで”見える化”するIT活用で、利益を生む林業経営へ
昨年2020年度に新たに開校した「INA VALLEY FOREST COLLEGE」は、これからの暮らしと森をつないでいく学び舎だ。森をフィールドに何かしたい、森のことを学びたい、地域で生業をつくりたい、という方はそのまま事業を生み出していくことも可能。森や地域、まちづくりに興味のある方はぜひ参加してみては。
“森に関わる100の仕事をつくる”!? 大好評の実践型官民連携スクール、第2期生募集中!
オーストリアを代表する林業機械メーカー・コンラート社が日本向けに開発した自走式クローラー式KMR4000U。国内第1号ユーザーの川井木材(本社:高知県本山町)を取材した。
日本の悪路に強い! 今後の林業に欠かせないコンラート社タワーヤーダーが国内初上陸
『FOREST JOURNAL』最新秋号9/17(金)発行。近年、国産の広葉樹材の活用について、各地で検討が進められている。今回は、トレーサビリティを確立するシステムを開発し、世界に通用する高級木材楽器として蘇らせたプロジェクトの全貌をリポート。
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2021年秋号 9/17発行!
高性能林業機械の導入は初期投資や現場に適した作業システムの構築など新規参入者にはハードルが高い。岡山県津山市の富士岡山運搬機は、レンタル費の低減につながる会員制サポートサービスの導入や中古林業機械売買のプラットフォーム化など、現場目線に立った独自の重機ビジネスを展開。素材生産への新規参入を目指す事業者を強力に後押ししている。
重機リースを低価格に! 新規参入支援や、現場の細かなニーズに応える独自ビジネス
林業が選ばれる職場になっていくためには? 実際に林業事業体の経営支援をしている楢崎達也さんにそのポイントを聞いた。
林業を選ばれる職場にするには? 経営支援のプロに聞いた! カギは今いる社員の満足度
年間10万人が訪れる「北軽井沢スウィートグラス」を経営する有限会社きたもっく(本社:群馬県長野原町)は、地域の山林を活かした6次化にも積極的に取り組んでいる。今年7月には製材所を備えた新工場を竣工。“地域未来創造企業”として地域を盛り上げていく。