注目キーワード

機械・ツール

【森林計測ツール3選】経営・管理をスマートに、精密に、簡単に! 豊富な便利機能も

スマート林業に活用できるサービスやアイテムを取り入れると、見える化や効率化が実現可能だ。今回は、レーザー計測で森林資源の見える化ができるアイテムを3つ紹介する。

森林3次元計測システム
OWL(アウル)

株式会社アドイン研究所



●本体重量:3.5kg
●本体長さ:約1900mm(移動時:約1000㎜)
●計測時間:1地点45秒間(標準地20m×20mの場合、9地点計測で所要時間は10分程度)
●解析時間:9地点データで5分程度(推奨PC仕様による)

担当者VOICE

OWLは森林調査を変える革新ツールとして、森林管理局・地方自治体・森林組合・測量会社等、70以上の事業体で導入いただいています。立木1本1本の位置・直径・樹高・材積等を導出し、取得データを活用したアプリケーション(採材計画・施業計画・作業道作設・治山支援等)も用意しており、精密森林資源データに基づく持続可能な「森林管理・森林経営」を実現します。



産業用無人ヘリによる
森林計測サービス

ヤマハ発動機株式会社

●飛行時間:連続100分
●計測面積:1日最大100ha
●計測機材:ロングレンジスキャナ Riegl

担当者VOICE

航空機を用いるには狭すぎる、電動ドローンでは届かない地域の計測が得意です! 森林経営に必要な材積・樹種・立木本数が航空計測よりも高い精度で把握できることや、立ち入りが困難な地区内での路網整備や防災に役立つ精密な地形情報が得られることに対して、自治体様から高い評価を頂いております。

 

Assist Z
ScanSurvey Z

株式会社ビィーシステム


担当者VOICE

『Assist Z/ScanSurvey Z』は、ドローン空撮画像や国土地理院データ等を取り込み、3Dで見える化するソフトウェアです。境界基本調査、材積計算、作業道設計など多数の機能を搭載しており、森林経営管理制度・環境税譲与税・森林ICTへの連携も可能。森林管理の効率化にオススメのツールです。




FOREST JOURNAL vol.9(2021年秋号)より転載

関連記事

特集企画

アクセスランキング

  1. 雑草に悩む林業者必見! 知っておきたい刈払機の賢い選び方とは?
  2. ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【ヘルメット編】...
  3. 森林認証制度「PEFC」と「FSC」の違いって何? 特徴や取得方法を徹底解説
  4. 「稼げる林業の方程式」とは? 4人の林業家を通して見つけた重要ポイントを解説...
  5. 今までのハーネスはNG!? 林業現場が知るべき2022年1月新規格のポイント!
  6. 林業ってどんな仕事? 新米林業屋が綴る 「林業の一日」! 下刈りシーズン編...
  7. ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【防護パンツ編】...
  8. メーカー担当者に聞いた! 最新チェンソーの賢い選び方
  9. フリーマガジン「フォレストジャーナル」2022年春号 3/24発行!
  10. 【育成複層林】を成功させるには? 必要な技術と、単層林に無い利点をじっくり解説!...

フリーマガジン

「FOREST JOURNAL」

vol.11|¥0
2022/3/24発行

お詫びと訂正

 


 


Follow Me


» Special thanks! 支援者さま一覧はこちら