投稿一覧

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2023年10月1日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は10/1まで!

サービス開始7年が経つ3次元森林計測装置『OWL』が進化を続けている。スマートグラスを通して毎木単位のデータ管理と、現地でのデータ活用をしやすくする『OWL-AR』を導入した現場の声を聞いた。
AR画面の共有で、境界明確化や森林評価の説明がスムーズに! 『OWL-AR』導入で見えた効果

西粟倉村は、人口1400人ほどの小さな村。構想を元に、村の資源である豊かな森林を最大限に生かす取り組みを続け、やがて小さくも確固とした経済が生まれ「地域再生を実現した自治体」として注目を集めている。
《百年の森林構想とは》林業を主軸に地域再生・自立を実現した村、西粟倉の取り組み

「FOREST JOURNAL」2023年夏号は、『再造林・獣害対策』特集。日本の森における再造林やシカ害の現状を確認し、作業のヒントになる事例を紹介! 電子版、無料配信中!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2023年夏号 6/26発行!

林業に転職して4年目の林業家が生き生きと綴る「新米目線」コラム! 第10弾は「獣害対策」について。獣害は地域によって程度がさまざま。対策もいろいろだけど、もしかして獣害って自分たちの作業が原因……?
《新米林業家、獣害を考える。》獣害対策ってどんなことするんですか?

世界中でカーボンニュートラルの達成に向けて動いている。そんな中、アメリカのアラスカ航空は、持続可能な航空燃料の調達に乗り出した。これは、伐採残渣を原料とする画期的な取組みだ。
伐採残渣がジェット燃料に? アラスカ航空が持続可能な航空燃料を調達

「スマート林業」導入の課題とは? 実は、ICT化の課題は、ICTそのものの課題じゃないところにあるという。意図的に目指すべき改革をアドバイスする、経営支援のプロ・楢崎達也の連載コラム「次世代林業Lab」。
「あの作業、無駄だったんだ〜!」と気づく瞬間ある? スマート林業で職場を進化させよう

世界の森林経営トレンドをお伝えするWORLD TOPICS。森林火災に見舞われたカナダは、ドローンを活用した自動植樹ソリューションを開発した。森林火災からの早期復興に期待が膨らむ。
ドローンによる自動植樹が森林火災の被災地を救う! カナダ発の10倍早い植樹とは?

林業メーカーオススメのチェンソーをご紹介。なかでも、バーサイズが20~25cmの小型クラスをピックアップする。長時間の使用でも疲れが出にくい、軽量なところがポイントだ。
【2023年春最新版】軽量だけじゃない! ツリーケアにも最適・小型チェンソー3選

林業向けの中型チェーンソーについて、メーカーがおすすめ機種を紹介する。販売店に足を運んで、実際に使う時や稼働時の重さを確認してみよう!