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世界の森林経営トレンドをお伝えするWORLD TOPICS。森林火災に見舞われたカナダは、ドローンを活用した自動植樹ソリューションを開発した。森林火災からの早期復興に期待が膨らむ。
ドローンによる自動植樹が森林火災の被災地を救う! カナダ発の10倍早い植樹とは?
林業メーカーオススメのチェンソーをご紹介。なかでも、バーサイズが20~25cmの小型クラスをピックアップする。長時間の使用でも疲れが出にくい、軽量なところがポイントだ。
【2023年春最新版】軽量だけじゃない! ツリーケアにも最適・小型チェンソー3選
林業向けの中型チェーンソーについて、メーカーがおすすめ機種を紹介する。販売店に足を運んで、実際に使う時や稼働時の重さを確認してみよう!
新次元の低振動…?! 「使いやすさ」を追求した中型チェンソーをチェックしよう!
林業現場での相棒・チェンソーをつくるメーカーによる、オススメ「林業向け」機種をご紹介。実際にもった時や稼働時の重さは体感によって変わってくるので、ぜひ販売店にGO!
【2023年版 大型チェンソー7選】メーカーに聞く「林業向け」機種、最適な1台は?
技術の実証や普及が地域へさらに波及していく日本の林業イノベーション。「朝、現場に来たら伐倒木が土場にはい積みされ、下刈りが終わっている」。そんな時代の到来は、そう遠くないのかもしれない。
「できない」とは言わせない! 林業の課題解決のプラットフォーム「森ハブ」とは?
林業に立ちはだかっているのは、通信が繋がらないということ。自動化や遠隔操作化しようと思っても、実現できないのが現状だ。それを打ち破るためにはどうしたらよいのか。
林業に立ちはだかる圏外の壁を打ち破れ! 通信の課題解決に向けた3つの取り組みとは?
林業現場への新技術の導入を加速化するため、「林業イノベーション現場実装推進プログラム」を策定。イノベーションによる林業の将来像と技術開発の現状や課題を整理した。プログラムの実現のための開発や実証とは?
林業現場へ新技術を導入! NTTドコモ・通信システム活用の遠隔操作式作業機械とは?
林業の特性を踏まえた新技術を活用し、生産性や安全性を飛躍的に向上させる「 林業イノベーション」。地域レベルでの導入支援や技術開発促進に向けた異業種連携が始動した今、改めて「林業の革新」を振り返る。
異業種連携&地域展開を加速! 林業現場でイノベーションが求められるのはなぜ?
最新技術が、森を、地球を救う時代。森林火災の発生リスクが高いアメリカでは、AIと超高解像度カメラで森林火災を早期に検知できる技術が開発された。
アメリカ発! 森林火災をリアルタイムで検知!? AIと超高解像度カメラで森林を守る
山の獣害で悩んでいる林業関係者に朗報! 日本初ノンケミカルの苗木保護剤が2022年、ついに誕生した。シカの食害で苗木が全滅した栃木県佐野市で、新たにその苗木保護剤を導入、深刻な被害を乗り越えているという。