【クマ対策ギア7選+α】音・スプレー・アプリ、いざという時の「撃退ポール」まで!もしもに備え、山へ。
2026/10/26
クマとの遭遇を避けるには、まずは山に入る前の備えが肝心だ。存在を知らせる熊鈴から、いざというときの熊撃退スプレーまで、対策グッズもさまざま。目的や使い方を知り、自分の行動に合ったアイテムを備えておきたい。
1.原生林の熊工房 熊撃退ポール ハイカーズガード刃-YAIBA-
2.SABRE フロンティアーズマン マックスベアスプレー234mL
3.防除研究所 KUMA-911
4.COGHLAN’S ベアーベル
5.A&F ベアーズキャノン
6.TEPPA 熊よけバンバン S&R
7.防除研究所 イカズチ
+α.ウィズム クマよけアプリ BOWBEAR
01 原生林の熊工房
熊撃退ポール ハイカーズガード刃
-YAIBA-

7種類展開される山菜採りポールの中でも、ひときわ鋭利な刃と石突を備えた「熊撃退ポール ハイカーズガード刃-YAIBA-」。山菜採りの際には杖として使えるほか、いざというときにはクマとの距離を保つための備えにもなる。115cm、125cm、135cmの3サイズを展開し、刃には持ち運び時に便利なオリジナルのウッドカバーも付属。従来モデルよりコンパクトなので、トレッキングポール代わりに使える。
¥25,000(税込)
問/原生林の熊工房
TEL:090-3364-3048
02 SABRE
フロンティアーズマン マックス
ベアスプレー234mL

最大約12mの噴射距離を備えたセイバーのクマよけスプレー。クマとの距離を確保しながら噴射でき、カプサイシンを含む熊撃退成分によって接近を抑止する。誤噴射を防ぐセーフティ機構も備える。
¥12,100(税込)
問/モンベル・カスタマー・サービス
TEL:06-6536-5740
03 防除研究所
KUMA-911

防除研究所が手掛けるクマよけスプレーは、クマとの遭遇時に使用する熊撃退スプレー。携帯しやすいスリムなボトル形状を採用し、山仕事や登山などで万が一に備えるための一本として持ち歩ける。日本製なのもポイントだ。
¥16,500(税込)
問/防除研究所
TEL:0584-71-8811
04 COGHLAN’S
ベアーベル

1959年創業のカナダの老舗コフラン社が手がける熊鈴は、歩くたびに音を鳴らして人の存在をクマに知らせる定番アイテム。面ファスナー式のベルトでバックパックなどに簡単に装着でき、移動中の遭遇リスクを減らすための備えとして活躍する。古き良き風合いも魅力的だ。
¥990(税込)
問/エイアンドエフ
TEL:03-3209-7575
05 A&F
ベアーズキャノン

爆竹を使って、安全かつ大きな破裂音を発生させるためのエイアンドエフオリジナルツール。山に入る前などに鳴らすことで、人の存在を周囲に知らせるために使える。コンパクトな本体には木製グリップを採用し、経年変化も楽しめる。
¥6,380(税込)
問/エイアンドエフ
TEL:03-3209-7575
06 TEPPA
熊よけバンバン S&R

同じく爆竹を使って大きな音でクマに人の存在を知らせるテッパのオリジナルツール。この手のアイテムには珍しくサイズ選択可能なのもポイントで、木製ボディと金属製の筒を組み合わせた、シンプルで携行しやすい熊よけアイテムとなっている。
S ¥3,080(税込)、R ¥3,520(税込)
問/モチヅキ
TEL:0256-64-8881
07 防除研究所
イカズチ

120dbという強力な音圧とLEDライトを組み合わせた電子式の熊対策アイテム。感覚的に扱えるデザインのため、いざというときは瞬時に音と光をクマに浴びせることができる。充電式のため繰り返し使用でき、従来の熊鈴やスプレーとは異なる選択肢となる。
¥198,000(税込)
問/防除研究所
TEL:0584-71-8811
スマホも、クマ対策のひとつ。
クマよけアプリ BOWBEAR

手持ちのスマホをクマ対策グッズにする、30万DL突破の無料アプリ。猟犬の咆哮や銃声を再生してクマを遠ざけるほか、自治体や利用者から寄せられた全国の出没情報を地図上で共有できる。周辺の目撃情報を確認し、遭遇リスクの低減につながる。
問/ウィズム
TEL:03-6555-4932
FOREST JOURNAL vol.29(2026年秋号)より転載













