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『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント! 応募締め切りは2024年6月23日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/6/23まで!
2024年春号は「安全対策」特集。理解しておきたい防護服の安全規格のポイントや、進化した機能を持つアイテムを紹介。また、「J-クレジット」森林管理プロジェクト登録についても成功事例とともに解説します。
フリーマガジン「フォレストジャーナル」2024年春号 3/29発行!
2024年元旦に石川県能登半島を襲った大地震。家屋倒壊など被害にあった輪島市にはもともと漆文化が根付き、木や漆とともにあった地域だ。そんな輪島を始めとした石川の林業は今、どうなっているのだろうか。
石川県能登半島地震後の石川の林業は? 能登の林業家に支援を
林業と花粉症対策を両立させるプロジェクトが各地で取り組まれているが、品種開発・選定には時間がかかる。そこで研究者はバイオテクノロジーで課題解決を図ろうとしている。
進む花粉症対策に注目! 「菌」が花粉症を救う? スギ花粉の原因遺伝子を新たに特定?
2023年6月に林業における求人・就職支援事業『RINDO』を立ち上げた中村就さんは、求人サイト開設に向け、起業一年目をひた走っている。なぜ今、林業専門の求人事業をはじめたのだろうか?
『きちんと応募がくる』林業専門の求人サイトRINDOがオープン! なぜ今、開設?
和歌山県田辺市にある林業ベンチャー・株式会社中川。“伐らない林業”を目指している。育林に特化した造林会社の取り組みも特徴的だが、さらに注目したいのは「新しい林業の働き方」。創業者の中川雅也さんに話を聞いた。
“伐らない林業”が目指すもの【後編】中川流、新しい林業の働き方とは?
林業を生業にする多くの人にとって、“伐採”は欠かせないフローだろう。その一方、和歌山県田辺市にある株式会社中川は、“伐採”を引き算した「新しい林業の在り方」を目指し、2016年に起業した画期的な林業ベンチャーだ。育林に特化した造林会社が目指すものとは? 創業者の中川雅也さんに話を聞いた。
地域を繋ぎ、森を豊かにする【前編】“伐らない林業”が目指すものとは?
作業の効率化を可能にする機械化林業の普及にともない、様々な弊害も目立つようになった。この弊害に対処すべく導入されるガイドライン作成について森林ジャーナリスト・田中淳夫が語る。
効率化を目指す機械化林業には弊害も? ガイドライン作成で素材生産業の質の向上へ
「森林環境税」と「森林環境譲与税」がどのように徴収され、使われているのか、考えてみたことはあるだろうか。都市住民の目線で考えてみよう。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業とは?
「自分が払った税の行方は?」都市住民の目線で森林環境税の使い道を考えよう!
使用機械によって生産効率が大きく左右される薪割り作業。より使いやすくモデルチェンジしたプロセッサー内蔵型薪割り機「KJ380」は、プロからビギナーまで使い手を問わず快適な薪割り作業を約束する高性能マシンだ。