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スムーズな動きで下刈りを支える、キャニコムの多目的造林機械『山もっとモット』。入社したばかりの社員でも、1人でベテラン5人分の作業をこなすことが可能になると聞いて、北海道 千歳林業の皆さんに話を伺った。
「機械操作が楽しい」。若手が林業現場でやりがいを感じることができる造林機械とは?
林野庁発表の「森林・林業白書」の重要な点をナナメヨミ! 今回は、自治体や各省庁で見直しが検討されている、地域との共生に向けた太陽光発電と、世界の森林が減っている問題を解説する。
地域と共生する《太陽光発電》と世界的な《森林減少》への対策とは?
安全に効率よく作業可能なキャニコムの多目的造林機械『山もっとモット』。安全に作業できるだけじゃない、山もっとモットの魅力とは? 現場で実際に使用するユーザーからはこんな声が……!
下刈り作業が変わる。刈り跡が美しい。 ユーザーが語る、あの造林機械の使用感とは?
技術革新が進むGIS(地理情報システム)による森林調査・解析技術。利用者のニーズに合わせた調査・解析技術の使い分けや行政機関での利用促進などが森林GISフォーラムで議論された。“森林GIS”の今とは?
これからの森林GISのあり方とは? 進化する技術の現状をレポート
最終審査を経て『ウッドデザイン賞』2023年受賞作品が決定した。『ウッドデザイン賞』は、木で暮らしと社会を豊かにするモノ・コトを表彰する制度。11月9日には最終審査も行われる。
『ウッドデザイン賞2023』受賞作品が決定! 多彩なジャンルから集結!
福島県南相馬市で素材生産業を営む「山英林業」の男たちの右腕として大活躍! 安定度が約16%UP、13tクラスと同幅でパワーアップした『SK165SR-7F』の実力を現場で見せてもらった。狭く粗い不整地でもぐんぐん進む…!?
悪路をも切り拓く! 林業専用機ならではのパワー&安定性で頼れるマシンの新型とは?
林野庁のホームページで閲覧できる「森林・林業白書」は、林業に関わる人が知っておきたい情報が満載の“虎の巻”。2023年度版から、フォレストジャーナル編集部が押えておきたいトピックをセレクト。
最新【森林・林業白書】押さえたい動向をナナメヨミ! 国内林業の現在は?
林業機械の自動化など、効率化・省力化すべく開発が進められるスマート林業。新しい技術は喜ばしいものだが、改めて現場視点で林業の未来を想像してみよう。森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業とは?
スマート林業は働く人の生きがいに寄与できるか。便利さ、効率性の裏に潜むものとは?
"人の暮らしと地球の未来を技術で守る" を目指し、独創的な製品を世に送り出している諸岡。木質系廃棄物や林地残材の減容化、バイオマス燃料生成など現場にマッチした多様な木材破砕機と進化するフォワーダを紹介。
林地残材の減容化やバイオマス燃料の生成なら! 進化する“諸岡”の木材破砕機とは?
日本の高級木材家具はブランド力がなかったが、ここ最近注目されるようになった。日本の木製家具が輸出の主役になるのか!? 森林ジャーナリスト・田中淳夫が考える希望の林業とは?