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株式会社スチールが、2019年10月1日より、チェンソーの新モデル『MS 500i / MS 500i W』の販売を開始する。インジェクションを搭載したことで、操作性やパワーにどんな強みが生まれたのだろうか?
【世界初】驚異的な加速力を持つ「インジェクション搭載チェンソー」が登場!
次世代林業のライフ&ビジネス誌『FOREST JOURNAL』(フォレストジャーナル)、創刊号が9/20(金)より全国で順次配布開始!
フリーマガジン「フォレストジャーナル」9/20(金)創刊!
林業従事者は減少の一途を辿っており、それを補うものとして高性能林業機械が注目されている。しかし、オペレーターには緻密な技量が要求される等の欠点がある。そこで機械で代用するのではなく、高齢者のベテランが離脱するのを防ぐことに焦点を当て、開発されているロボットを紹介する。(後編)
絶妙なアシスト! ベテラン林業従事者の離脱を防ぐ“着るロボット”とは
バッテリー式製品の永遠の課題である「パワー不足」を克服し、バッテリー式でありながらエンジン式並みのパワーを確保。そんなエンジン式とバッテリー式のいいとこ取りをした、手軽・軽量・パワフルなバッテリー式チェンソーを紹介する。
エンジン式に劣らぬパワーのバッテリー式チェンソーがマキタから登場!
かつてはブランド木材「山武杉」の産地として、全国的に知られていた千葉県山武市。 そこでいま、目新しいアプローチをとおし林業と地域を盛り上げている空師の2人がいる。
まるでアート!? 人々が森に夢中になる仕掛けとは?「森のウエディング」を成功させた2人の壮大な計画
伐採跡地では再造林が行われるのだが、最近は苗木の植栽本数は少なめにするという低コスト造林の手法が採用されるケースが多い。しかし、植栽本数を減らせば間伐作業の選択肢が減り、木の質が落ち単価が下がる。それは本当に低コスト造林と言えるのか。山づくりの考え方を今一度見直してみよう。赤堀楠雄連載コラム「令和の林業最前線」。
「低コスト造林」一辺倒でいいのか? 良い山づくりに必要なものとは
林業を選ばれる仕事にするため、「働き方改革」の手引を作成した林野庁。働き手のモチベーションを上げる、職場環境とは? 林野庁林政部経営課課長補佐の津山藍さんに話を伺った。
社員のモチベーションUPに繋がる! 林業の現場にも「働き方改革を」
林業従事者は減少の一途を辿っており、それを補うものとして高性能林業機械が注目されている。しかし、オペレーターには緻密な技量が要求される等の欠点がある。そこで機械で代用するのではなく、高齢者のベテランが離脱するのを防ぐことに焦点を当て、開発されているロボットを紹介する。(前編)
植林も下刈り作業もラクラク!? 人に寄り添う「ロボット」が林業を変える
大台町の木々を使った最高品質のアロマで、都会で暮らす人々のライフスタイルに森林の香りを届ける、新しい林業の形とは?
都会のライフスタイルに”森林を届ける”! アロマ製品で挑む宮川森林組合の取り組み
幅広く合板・木工機械を開発してきた太平製作所。国産材の自給率が高む中で改良を重ね、他のメーカーとも協力しながら世界と肩を並べる技術を培っている。今回、5月27日から5日間、ドイツのハノーバーで開催された木工林業機械展LIGNA(リグナ)に出展していた太平製作所の代表尾関修康さん、森淳彦さん、石田大輔さんからお話を伺った。