注目キーワード

機械・ツール

山中の携帯圏外でもチャット可能! 最大200km以上通信可能なデバイスとは

林業の現場である山の中は、携帯電話が圏外になっている場所も少なくない。株式会社フォレストシーのGeoChat(ジオチャット)は、通信インフラが整っていない場所でもチャット通信が可能になるデバイスだ。

GeoChat(ジオチャット)
その便利な通信機能とは?

独自のLPWA無線(GEO-WAVE)を用いることで、携帯圏外でもスマホアプリを用いてチャット(双方向通信)ができるデバイス「GeoChat(ジオチャット)」

通信インフラの整っていない完全オフラインの環境でも、端末同士の無線通信によってメッシュネットワークを構築し、スマートフォンとBLE(Bluetooth Low Energy)で接続。それにより、スマートフォンの専用アプリで、チャットや位置情報、SOSメッセージの送受信が可能になる。

サービスは『GeoChat』だけでも利用可能だが、中継機を設置すれば通信範囲がさらに広がる。見通し通信距離は最大200km以上だ。

DATA

GeoChat
●周波数:920MHz
●送信出力:250mW
●電源仕様:内蔵リチウムバッテリー(3.6V/2,875mAh)
●その他:準天頂衛星対応GNSS受信機搭載、USB Type-C充電可能

https://youtu.be/lxXWhJPk0GU

 

担当者VOICE

株式会社フォレストシー
芦田佑介さん


私たちは自然再生・地方創生を基本理念に、携帯圏外でも利用可能な独自の長距離無線規格「GEO-WAVE」を活用した「里山通信」事業を全国で展開しています。中山間地域での課題がございましたら、ぜひお声掛け下さいませ。

問い合わせ

株式会社フォレストシー
MAIL:fs_info@kbrains.co.jp


FOREST JOURNAL vol.9(2021年秋号)より転載

Sponsored by 株式会社フォレストシー

林業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新秋号 9/1発行!
  2. 【2025年版 チェンソー7選】メーカーに聞く「林業向け」機種、最適な1台は?
  3. 作業コスト計算、やるか、やらないか、それが問題だ。黒字化へ導く林業経営のリアル【次世代林業Lab】
  4. ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【ヘルメット編】
  5. FORESTRISE 2026会場でチェック! プラチナ構想ネットワーク参画企業の取り組み
  6. 【林野庁】来年度概算要求、「森の国・木の街」の実現に向け建築物の木造化・木質化を推進
  7. 森林のCO₂吸収量をAIで可視化。森林価値をデータで証明!
  8. 【エリートツリー・特定母樹の最新動向】特定母樹の原種苗木を大量生産! 少花粉スギ等の普及加速へ
  9. 森林管理の労力をICTで削減! ハンディサイズの3Dスキャナーが進化
  10. 空中間伐を実現するドローン技術。CO₂排出抑制と安全性、省力化を同時に実現

フリーマガジン

「FOREST JOURNAL」

vol.29|¥0
2026/9/1発行

お詫びと訂正

» Special thanks! 支援者さま一覧はこちら