70ccクラス最軽量! 「プロ林業者が相棒に選ぶ」人気のチェンソーはコレだ!
2019/08/07
伐採などの作業効率を高めるために、コストパフォーマンスにすぐれたパートナーを選びたい。そこでおすすめしたいのが、世界シェアNo.1を誇るSTIHLの新型チェンソーだ。
軽いのにハイパワー!
作業負担を減らす最新モデル
エンジン式チェンソーの世界シェアNo.1ブランドであるSTIHL。ハイパワーで使いやすく、メンテナンス性にも配慮したユーザーフレンドリーな製品づくりに定評があり、世界の160を超える国・地域で支持されている。
そのSTIHLから昨年10月、新たに排気量70ccクラスで最軽量※のハイパワーモデル『MS 462 C-M』が登場した!
この製品は、電子エンジンマネジメントシステム「M-Tronic テクノロジー」を標準装備。急斜面や山岳などの使用状況に合わせて、最適な燃料と空気の混合比を自動でコントロールするため、面倒なキャブレター調整が不要になる。標高や周辺環境の気温、エンジン温度、燃料グレードの変化にも自動で適応する。
同社の従来モデルから700gもの軽量化に成功し、作業者の負担を文字通り軽減。チェーンスピードは始動からわずか0.3秒で100km/hに達する優れた加速性能で、作業時間の短縮にも貢献する。抜群の操作性に加えて信頼性にも秀でており、価格面でも林業者にやさしい逸品。
木の上での枝払いや大径木の伐倒を共にしたくなる、パワフルかつスマートなパートナーだ。
※2019年7月29日現在。STIHLグループ調べ。
<製品情報>
型番:MS 462 C-M
価格:215,000円(税別)
排気量:72.2cm3
出力:4.4kW
質量(本体のみ):6.0kg
推奨ガイドバー:63cm
ソーチェン:3/8ピッチ/RS