投稿一覧

安全性と快適性を兼ね備えた地域の気候に合った防護パンツを履きたい……。「林業の町」として知られる鳥取県智頭町の林業者たちと、国内トップメーカーのトーヨがコラボした新たな防護ズボンがこの春誕生した。キーワードは「動きやすさ&涼しさ」だ。
“林業の町”とコラボの防護ズボンが誕生! 地域の気候に最適な「軽・快・涼」を追求

アクティブな動きへの対応が求められる林業用の個人用防護具。安全性に加えてフィット感と軽量性が欠かせない。そこで国内老舗メーカーが新たに開発したのが「日本人向け」の着用感を徹底追求した防護ギアだ。
安全対策製品の老舗メーカーが林業向け製品ラインナップを拡充。日本人向けの着用感を徹底追求!

『フォレストジャーナル』電子版・紙版いずれかの「読者アンケート」にお答えいただいた方を対象に、林業アイテムを抽選でプレゼント!応募締め切りは2025年6月1日(日)まで。ぜひご応募ください!
林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2025/6/1まで!

林業就業支援に向けてこれまでにない林業機械シミュレータの製作が進んでいる。リアルな空間内で作業工程が理解でき、しかもエンターテインメント性も抜群。林業の未来を変えるかもしれないマシンを紹介する。
リアルな体験ができる林業機械シミュレータを開発! 仮想空間に広がる林業の未来

毎日新聞グループに属する印刷工場が、きくらげ生産に本格的に乗り出す。畑違いの新規参入を全面的にバックアップするのは、農林業用環境制御システムの開発・製造を行うオムニア・コンチェルトだ。
印刷工場できくらげ栽培! 環境制御システムの導入で、新規参入を支援する生産システムに迫る

『FOREST JOURNAL』2025年春号は、毎年恒例の「安全対策」特集。日本の現場にあわせて改良されたウェアや、押さえておきたい新発売のアイテムたちを紹介。特殊伐採における安全対策装備の動向もおさらいします。
フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新春号 3/25発行!

最新技術が、森を、地球を救う時代なんだ。各国の次世代森林産業トピックから新しい林業の可能性が見えてくる?! 今回はアメリカ発の画期的なソリューションに迫る。
衛星データで森林の変化を四半期ごとに追跡! 森林モニタリングの最新衛星ソリューションとは

2025年1月、福島県いわき市にて、ラジコン地拵え機とウインチアシストを組み合わせた地拵えの実証が行われた。急傾斜地が多い日本の林業現場での機械化の可能が広がる成果として、注目を集めている。
急傾斜地での無人林業作業に成功! ラジコン地拵え機とウインチアシストの連結テストを実施

最新技術が、森を、地球を救う時代なんだ。各国の次世代森林産業トピックから新しい林業の可能性が見えてくる?! 今回はアメリカ発、AI搭載樹木測定アプリをお届け。
スマホで簡単に樹木直径を測定! 誰でも使えるAI搭載アプリを開発

AI技術の進化により、森林資源や境界の「見える化」を実現するリモートセンシングが注目されている。ICT林業による効率化と省力化で、人材不足問題の解決も期待できる。最新技術と導入の課題を詳しく解説。