林業者の取り組み

持続可能な森林づくりのために、何ができるのか。ドイツの森林官、ミヒャエル・ランゲさんと、森林コンサルタント、池田憲昭さんによる講演会『「気配り」森林業』は、その疑問に答えをくれた。

「日本の森は手遅れではない」と断言! ドイツ式“気配り森林業”とは

皆伐再造林が増え、下刈りを省略したり、筋刈りや坪刈りにしたりするようになった。しかしそれによって、40~50年前のような野生鳥獣による森林被害が増加したのだ。コストダウンの裏側にあった思わぬ落とし穴に、我々はどう対処していくべきか。

歴史は繰り返す? ヤト・ヤソの被害にご注意!

日本屈指のヒノキ生産量を誇る岡山県。その北西部の新見市にある杉産業では、林業活性化の起爆剤としてスマート化を積極的に推進し、生産性が飛躍的に高まっているという。ここでは、杉産業がチャレンジしているスマート林業の取り組みを紹介しよう。

岡山県で急成長中の林業会社・杉産業が「スマート林業」を実践する理由

日本で人気の高いスポーツ・剣道。しかし、ウレタン塗装で仕上げた体育館の床は滑りが悪く、ケガをする危険性もあるという。そこで、剣道に相応しい「本物の床」を目標に、現代と古くからある技術を組み合わせ、踏み心地の良い床が完成した。赤堀楠雄連載コラム「令和の林業最前線」。

剣道場には専用の床を! 無垢フローリング専門店が開発

現在、日本の林業現場で進んでいる主伐。山の木は全部伐るわけだが、その後の再造林には、再び50年以上も木を育てられるのか、再造林しても利益が出ない可能性があるなど、様々な課題がある。それらの課題を解決する道はあるのか?(後編)

研究からビジネスに!早生樹植林のこれから

現在、日本の林業現場で進んでいる主伐。山の木は全部伐るわけだが、その後の再造林には、再び50年以上も木を育てられるのか、再造林しても利益が出ない可能性があるなど、様々な課題がある。それらの課題を解決する道はあるのか?(前編)

山から木がなくなる!? 早生樹植林の最前線を追う

かつてはブランド木材「山武杉」の産地として、全国的に知られていた千葉県山武市。 そこでいま、目新しいアプローチをとおし林業と地域を盛り上げている空師の2人がいる。

まるでアート!? 人々が森に夢中になる仕掛けとは?「森のウエディング」を成功させた2人の壮大な計画

林業を選ばれる仕事にするため、「働き方改革」の手引を作成した林野庁。働き手のモチベーションを上げる、職場環境とは? 林野庁林政部経営課課長補佐の津山藍さんに話を伺った。

社員のモチベーションUPに繋がる! 林業の現場にも「働き方改革を」

大台町の木々を使った最高品質のアロマで、都会で暮らす人々のライフスタイルに森林の香りを届ける、新しい林業の形とは?

都会のライフスタイルに”森林を届ける”! アロマ製品で挑む宮川森林組合の取り組み

幅広く合板・木工機械を開発してきた太平製作所。国産材の自給率が高む中で改良を重ね、他のメーカーとも協力しながら世界と肩を並べる技術を培っている。今回、5月27日から5日間、ドイツのハノーバーで開催された木工林業機械展LIGNA(リグナ)に出展していた太平製作所の代表尾関修康さん、森淳彦さん、石田大輔さんからお話を伺った。

国産材向けに機械改良! 90年以上続く高い技術力とは?

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