注目キーワード

> 機械・ツール

ペルー・アマゾンでの森林保護に協働ロボットを活用!作業の自動化でNPO団体の活動を支援

最新技術が、森を、地球を救う時代なんだ。各国の次世代森林産業トピックから新しい林業の可能性が見えてくる?! 今回はペルーから画期的な自動化技術を紹介する。

協働ロボットで
植林プロジェクトを自動化

スウェーデンのABBロボティクスは、アマゾンの森林破壊を食い止める活動を行う非営利団体Junglekeepersの支援のため、ペルー・アマゾンの遠隔地にあるジャングルラボに、同社の協働ロボット「YuMi」を設置。

アマゾンでの作業に必要なプログラミングをシミュレーション、改良、導入し、通常は手作業で行われる、「土に穴を開ける」「種を落とす」「上から土を圧縮する」「色分けされたタグで印をつける」といった種まき作業の自動化に成功した。

作業の自動化により、Junglekeepersのボランティアは、違法伐採者を抑止するための地域のパトロール、熱帯雨林の保護に関する地元の人々の教育、成長した苗木の植樹などのより重要な作業にリソースを割くことが可能になった。ABBは、パイロットプログラムの終了後も、より長期的にJunglekeepersを支援する機会を探っていくとしている。


©ABB Robotics

 



 

問い合わせ

ABBロボティクス


FOREST JOURNAL vol.21(2024年秋号)より転載

林業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 「OWL」の新会社が発足 3次元森林計測が新たなステージへ
  2. 【2025年版 チェンソー7選】メーカーに聞く「林業向け」機種、最適な1台は?
  3. 【2026年版 チェンソー8選】メーカーに聞く! いま、おすすめの機種は?
  4. ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【ヘルメット編】
  5. 山林情報管理や森林物流を効率化! スマート林業サービス2選【FORESTRISE2026】
  6. フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新秋号 9/1発行!
  7. ヒアブの超ロングセラーが大幅リニューアル! 林業クレーン「LOGLIFT Z.105F」の実力
  8. 林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2026/12/6まで!
  9. 「体格に合った道具の配置にこだわっています」ベテランツリーワーカーの装備大公開!【矢澤貴司さん】
  10. 【2023年版 大型チェンソー7選】メーカーに聞く「林業向け」機種、最適な1台は?

フリーマガジン

「FOREST JOURNAL」

vol.29|¥0
2026/9/1発行

お詫びと訂正

» Special thanks! 支援者さま一覧はこちら