注目キーワード

機械・ツール

【成功例】長く乗れる新車導入で生産量UP! 安全な職場&丁寧な仕事でも、業績向上を

安全かつ効率の良い作業を行うためには、性能の高い機械の活用が欠かせない。KESLA社のハーベスタをはじめとした林業機械の活用で業績を伸ばす、静岡県・スルガフォレスト株式会社の事例を紹介しよう。

思う通りの操作性と性能で
施業に不可欠な存在に

静岡県で林業を営むスルガフォレスト株式会社。林業事業体として設立して10年、順調に業績を伸ばす同社に、高性能林業機械の活用について話を伺った。

創業当時を次のように振り返るのは、創業者であり代表取締役の音無務さん。

「会社を始めた時に高性能林業機械を導入しましたが、金銭的な観点から中古車両を値段と用途だけで選定したのでちょっと失敗しました。メーカーやスペックへの考慮が足りなかったように思います。

中古は故障もよくするし、修理費用もかかるので、長く乗るなら新車が良いと思い始めていた時に住友の営業の方が飛び込みで来られたのが新車を導入するきっかけでした」。

「勧められた6型KESLAハーベスタのデモ機に乗せてもらったのですが、動きも良いし操作性などすべての性能が以前レンタルして使ったことのある3型と比較にならないくらい向上していると感じて、導入に踏み切りました」。


同社では、6型のグラップル、6型のKESLAハーベスタ、7型のフェラバンチャザウルス、7型のウインチ付グラップルを導入。

新車の導入は2016年の6型のグラップルが最初で、これまでに6型KESLAハーベスタ、7型のフェラバンチャザウルス、7型のウインチ付のグラップルを導入した。それらはすべて住友製だ。

年間の素材生産量は、昨年度5000㎥、今年度は、6000㎥になりそうです。社員の大半は転職組で、林業の仕事が初めての人間もいるので、現在は5人を1チームにして仕事をしています。また完全週休2日制で、安全第一の丁寧で綺麗な仕事を心がけているのでなかなか数字には反映できませんでしたが、今後もう一人人材を確保して、作業班を2チーム編成にすることで、10000㎥まで生産量を上げたいと思っています


静岡県駿東郡の林業事業体。社員は7名で、静岡県東部一円と、県内の自社林で施業を行う。週休2日制を採用し、丁寧で安全な施業を実施している。

 

 

ユーザーからヒトコト!

スルガフォレスト株式会社 代表取締役

音無 務さん

「弊社の扱う樹種の90%以上がヒノキなので、KESLAのストロークハーベスタは生産性、枝打ちと材の引き上げ能力を考えるなら不可欠だと考えています。住友建機のベースマシンも思う通りの操作性で買って満足しています。」

 

問い合わせ

住友建機株式会社
TEL:03-6737-2600


Sponsored by 住友建機株式会社

関連記事

林業機械&ソリューションLIST

アクセスランキング

  1. 林業での暑さ対策どうする! 2023年注目したいネッククーラー5選
  2. フリーマガジン「フォレストジャーナル」最新夏号 6/28発行!
  3. 森林調査の省力化へ!スキャン時間の半減など、「OWL」が大幅アップデート!...
  4. プロ向け刈払機用ナイロンコード『テラマックス』がオレゴンから発売
  5. 【新製品】新次元のバッテリーチェンソー「MSA 300 C-O」8月1日 日本新発売
  6. 不要家具の活用で、資源循環と森林生態保全を実現! サーキュラーエコノミー構想とは?...
  7. ベテランフォレスターが徹底比較! 現場目線で語るアイテム試着レビュー【ヘルメット編】...
  8. 国産機の実力を世界へ発信!やまびこの大型チェンソーがJLCで活躍!
  9. 【2023年版 大型チェンソー7選】メーカーに聞く「林業向け」機種、最適な1台は?...
  10. 林業に役立つ人気アイテムを抽選でプレゼント! 応募受付は2024/9/22まで!...

フリーマガジン

「FOREST JOURNAL」

vol.20|¥0
2024/6/28発行

お詫びと訂正

» Special thanks! 支援者さま一覧はこちら