今なら無料お試しも! 安全管理&業務効率化におすすめの林業ICTツール
2021/09/29
作業者の安全管理と作業効率化は、全事業者の永遠の課題。そこで、低コスト・小規模から始められる 「Soko-co Forest(ソココ・フォレスト)」を導入してみてはいかがだろう。位置情報共有ができる上、便利なカスタムマップ作成・共有機能も。現在無料版公開中!
Soko-co Forest
その便利機能とは?
作業者の生産性の向上と労働安全対策を支援する位置情報共有ソリューション。
高精度GNSSで作業者同士の位置情報共有をサポートし、LPWA通信機を介することで、携帯電波圏外においてもタブレット・スマートフォン同士で、位置情報の共有など様々なデータやメッセージの送受信が可能だ。
さらに「枯損木」「調査木」などの木の情報や「かかり木」などの危険情報、その他「土場」「木材はい番号」といった多様なアイコンを任意の地点に登録してカスタムマップを作成・共有でき、登録地点に接近した際には通知で知らせてくれるなど便利機能も満載だ。
担当者からのコメント
株式会社BREAKTHROUGH
大橋真吾さん
本製品の魅力を知っていただくため、各種機能が体験できる無料版をリリースしました。
無料版のため高精度GNSSは付属せずスマートフォンの位置情報かつLPWA通信機も付属しないため、電波圏内での位置情報共有となり、登録できるデータにも上限がありますが、現在GooglePlayストアで公開中です。ぜひお試し下さい!
DATA
「Soko-co Forest」
●対象OS:Android 6.0以降、最大接続数:32台
●最大通信範囲:平野部:1.6kmずつ、山間部:500mマルチホップ
●言語:日本語・英語・ベトナム語
無料版も公開中! 詳しくはこちら
問い合わせ
FOREST JOURNAL vol.9(2021年秋号)より転載
Sponsored by 株式会社BREAKTHROUGH