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切る・砕く

緑産

『アクスター6210』

 
エンジン出力 430kW
最大処理能力 ~310㎥/h

先端ツールの組み換えにより、切削/打撃の2方式の破砕を選択できる汎用木質破砕機。幹材、林地残材、リサイクル材等、素材に合わせたアプローチが可能。

森林・林業・環境機械展示実演会(福井)では、耐久性のあるアクスターナイフを装備し、丸太に加え、バークの破砕実演を行った。最大処理能力~310㎥/hの迫力のパフォーマンスが注目を集めた。未利用木質資源のフル活用を実現する1台。

POINT

・メンテナンス作業のしやすさにもこだわった設計
・固定刃(下図右)またはフリースイングハンマー(下図左)を装備できる独自の破砕ドラム。固定刃ヘッドには、異物混入時の過負荷回避保護機構を備えている。

 


緑産株式会社

TEL:042‐762‐1021[1](営業本部) MAIL:sales@ryokusan.co.jp HP:緑産株式会社 公式サイト

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