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ティンバースポーツの圧巻のデモも! STIHLが『MS 500i』発売記念イベントを開催

STIHLが、電子制御フューエルインジェクションチェンソー『MS 500i』の発売を記念し、フォレストリーフェスティバルを開催。栃木でのイベントの模様をレポートする。

話題のニューモデルを
いち早く体験!

ドイツのチェンソーブランドSTIHLが、9月21日、栃木でフォレストリーフェスティバルを開催した。

本イベントは、10月1日に販売開始した電子制御フューエルインジェクションチェンソーMS 500iの発売を記念して開かれたもの。ニューモデルの魅力をいち早く体感できるとあって、会場は大いに賑わった。


MS 500i』は、世界初のキャブレーターのないチェンソー。電子制御フューエルインジェクションによりスムーズな始動、優れた加速性、強力なパワーを発揮し、人の動きに素早く反応する操作性の良さが売りだ。

会場内には、『MS 500i』の威力を体験できるブースも! 実際に針葉樹と広葉樹の丸太を使って試してみたところ、切り込み始めた途端にチェンソーが軽くなったように感じる

これは標高、温度、湿度などの作業条件をもとに、コンピューターが最適なエンジンパワーを出せるよう調整しているためとのこと。作業効率の向上が期待できそうだ。

その他にも、来場者による丸太の早切り大会や、ニュージーランド伐木工業会公認トレーナーであるウェイン・ジョーンズ氏による伐木デモンストレーションが行われ、『MS 500i』のスピードやパワー、扱いやすさを客観的に見ることができた。

また、STIHLがスポンサーを務めるティンバースポーツ(木こりの技術を競い合う競技)のデモンストレーションも行われた。全米チャンピオンに6回輝いたマット・クーガー氏による斧や巨大のこぎりなどを使ったパフォーマンスに、会場からは拍手がわき起こった。

さまざまな体感型コンテンツで来場者を楽しませた本イベントは、盛況のうちに幕を閉じた。多くの魅力が披露された『MS 500i』は、チェンソー世界販売台数1位を誇るブランドの名にふさわしい、最先端のモデルと言えるだろう。

なお、本モデルは昨年秋よりヨーロッパで先行販売されているが、未だ反響が大きいという。

日本でもエンジンチェンソーの新たな時代の幕開けとして話題になりそうだ。

DATA

株式会社スチール


Text:Yuka Miyadera

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